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映画 サウンド・オブ・ミュージック

2012年11月16日 | 映画・TV・音楽・本
言わずと知れた名作で初めて見たのは中学生のころ。それから何度もテレビで放送されるたびに観ています。

子供たちのかわいさやマリア役のジュリー・アンドリュースの若々しさ。そしてラストの修道院でのシーンは助かるとわかっていても息をのんでしまいます。
この作品の魅力の一つが劇中の歌。ドレミの歌やエーデルワイスは有名ですね。なかでもわたすが好きなのはトラップ大佐の長女リーズルと恋人ロルフがSixteen Going on Seventeen(もうすぐ17才)を歌うシーン。美しいです。若さっていいわぁ~と思ってしまう。
そうそう、トラップ大佐役のクリストファー・プラマーは昨年、アカデミー助演男優賞をとりましたね。
この映画が好きすぎて映画のサントラも買いました。アニメのトラップ一家物語も欠かさず見ました。

いつの日かオーストリアのザルツブルクへ行くのがわたすの夢です。


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