台北初日の夕食は永康街の鼎泰豊へ。
入口にある鼎泰豊のマスコットであろうショウロンポウちゃん(勝手に命名。ホントは何て名前だろか)の持っている小籠包に娘は夢中でして。
ここへはめさ混みになる前に(17時までには)入るぞ!と決めているのでホテルで荷を解いて少し休んだらタクシーで来ました。お店に着くともうすでに2,3組待ってはりました。が、1,2分するとすぐに案内してくれました。
ショウロンポウちゃん(ひつこいようですがあくまでわたすの勝手な命名です)の描かれた子供用の食器がかばいい。昨年冬にはなかったような。娘もこのショウロンポウちゃんが気に入ったみたいで喜んでおりました。
席についてすぐ持って来てくれる選べる小菜からモヤシとキュウリを。
豆苗の炒め
小籠包(1籠そしてその後にもう1籠オーダー)
ここのは皮が薄くて、やっぱうめー。娘もがっついていておりました。もちろん娘には熱々なので皮を割ってスープを出してフーフーしてから食べさせております。
この後、「しょうろんぽう」という言葉を覚えた娘は何が食べたい?と聞くと「しょうろんぽう」と答えるようになったほど小籠包が好きになりました。
排骨炒飯
ここの排骨おいしいのですが、それより何よりこの炒飯がおいしかったぁ。卵とネギだけのシンプルな炒飯のなのですが作る人が上手な人に当たったのか、すばらしかった。具とご飯の炒め具合といい塩加減といい、最高でした。
入口にある鼎泰豊のマスコットであろうショウロンポウちゃん(勝手に命名。ホントは何て名前だろか)の持っている小籠包に娘は夢中でして。
ここへはめさ混みになる前に(17時までには)入るぞ!と決めているのでホテルで荷を解いて少し休んだらタクシーで来ました。お店に着くともうすでに2,3組待ってはりました。が、1,2分するとすぐに案内してくれました。
ショウロンポウちゃん(ひつこいようですがあくまでわたすの勝手な命名です)の描かれた子供用の食器がかばいい。昨年冬にはなかったような。娘もこのショウロンポウちゃんが気に入ったみたいで喜んでおりました。
席についてすぐ持って来てくれる選べる小菜からモヤシとキュウリを。
豆苗の炒め
小籠包(1籠そしてその後にもう1籠オーダー)
ここのは皮が薄くて、やっぱうめー。娘もがっついていておりました。もちろん娘には熱々なので皮を割ってスープを出してフーフーしてから食べさせております。
この後、「しょうろんぽう」という言葉を覚えた娘は何が食べたい?と聞くと「しょうろんぽう」と答えるようになったほど小籠包が好きになりました。
排骨炒飯
ここの排骨おいしいのですが、それより何よりこの炒飯がおいしかったぁ。卵とネギだけのシンプルな炒飯のなのですが作る人が上手な人に当たったのか、すばらしかった。具とご飯の炒め具合といい塩加減といい、最高でした。