今日はお昼からの勤務。
仕事を終えて職場を出たら9時半まわってました。
おなかペコペコで飛び込んだのが109近くの「
前田慶次朗」です。
”郎”ではなく”朗”が正解。
以前、「蕪村」があったところに7月にオープンしたお店です。
店の感じは前とそんなに変わってません。
券売機がなくなったくらいかな。
お店はお兄さんがひとりでやっておりました。
この店の看板メニューは今はやりの二郎系、「慶次朗」。
なのでとろ玉慶次朗(900円)をオーダー。
にんにくは明日休みなので入れてもらうことにしました。
出てきたのは山のようにもやしとキャベツが盛られたラーメン。
てっぺんには刻みにんにくがのっかってます。
とりあえず野菜から、っていうか先に食べ進まないと麺に届かないんだけど。
麺は太麺、豚骨醤油のスープに隠れております。
とにかく食べないとなかなか減らない。
もやししゃきしゃきしてていいんだけどにんにくが…
食べてるうちに食べきれるか心配になっちゃいます。
チャーシューはバラ肉が二枚、味は可もなく不可もなく。
野菜にみじん切りにした玉ねぎが入ってました。
ますます口臭が気になりそう。
なんとか食べきることができました。
深夜まで営業しているのはありがたいですね。
でも飲んだ帰りは「お松」(700円)くらいがいいかと。
個人的には「傾奇揚げ定食」(850円)も気になるなあ。
おなかも目も満腹です。
ごちそうさま!