五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

夏の扉

2008年11月18日 | ふたりはプリキュア(無印・MH・SS)
いやー、冬本番ですなぁ。ネタ切れですなぁ。

唯一ネタといえば、小野路さんのネタは、モノホンなんでしょうか。
今までの経験からすると、モノホンの可能性が非常に高いです。
「フレッシュ」ねぇ…。さすがに6年目ともなると使い古しな感じもしますが。

ここまで来ると、もはや「プリキュア」というのはブランド名です。
「プリキュア」の名を冠せば何でも売れる。
3年目の大失敗があるので勿論、スタッフ様もメーカー様も
そうは考えていないと思いますが。てか、思いたい。

変身格闘美少女モノ、飽きられやしないかと心配なのですが、それは
大きなお友達の偏った見方です。
コアターゲットの女児様は、この5年間でもすっかり入れ替わってるはず
なので、新たなファンを獲得すれば良いだけの話です。
よく知りませんが、「セーラームーン」なんかもそうだったんじゃないかしら。
「おジャ魔女」なんかは4年間だったので、見続けた子も多かったと
推測してますが。

キャラクター入れ替えに関しては、私個人は肯定派です。
いくら夢原さんが人気ったって、3年間はキツいだろ…という
わけではありませんが、やっぱり飽きが来るし。
これ以上夏木さん不人気は見ていられない
コアターゲットの女児様が入れ替わるのなら、偉大な業績をあげた
夢原一派の続投もアリだとは思いますけど。

何を言っても、正式発表を待つしかないです。
(その前にネタバレするでしょうが)
「プリキュア」シリーズが続くのなら、何を文句が言えた立場だろう。
大きなお友達は、あくまで「オマケ」。
メインのお子様が楽しめる番組を作ってくれれば、駄目な大きなお友達も
ついて行くと思うので、新番組さんいらっさ~い!

…美翔さんがドリームライブに出演されるのはいつだろう…。
(その前に映画見れ