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業務日報2014-04-01

2014-04-02 06:19:41 | education
えー、お題の「業務日報2014-04-01」です。

昨日は前日の続きからiPhoneアプリ開発「超」入門を見ながら、
サンプルコードの作成をしました。

10:00~
iPhoneアプリ開発「超」入門
P91~P144
関数

Object.xcodeproj作成

HelloButton.xcodeproj作成

~16:40

その後21:00からのCypris Chatのアクティビティを受けました。

今回は2人の会話です。

後で気がついたのですが、この2人は一緒に住んでいる母と息子の会話でした。

最初、英語だけで聞いたイメージでは、interviewに行くのに、
あなた自身のチェックをしてますか?という問いに、
相手が答えるという内容でした。

私は、最初聞いた時にイメージしたのは、
アナウンサーの同僚2人が取材に出かけるのかと思っていました。

interviewという単語と身だしなみのチェックをしているので、
誰かえらい人に会いにいって、インタビューするのだと思っていました。

爪のチェックや鼻と歯のチェックや、靴のチェック、
最後は靴下のチェックまでしていました。

私は、取材に行くのに何で身だしなみを細かくチェックするのか、
よくわかりませんでした。

しかし、先ほど文章を見直してみると、
これは面接に行く息子に、母親が身だしなみの
チェックをしている所だと気がついたのです。

鼻と歯のチェックや靴を磨いているかとか、
靴下のチェックなど、会話の内容を総合して考えてみると、
これは一緒に住んでいる親子の会話で、
Aさんが母親でBさんが息子の設定でした。

同僚なのにBさんがフランクに話しているので、
2人の関係が一緒に住んでいる親子の関係なのだと気がつきました。

インタビューって面談や面接の意味もあります。

それで話の内容がそうなっている事に気づいたのです。

もっと早く気がつけば、話のイメージがはっきりとしていたと
ちょっと残念に思いました。

英語は単語が単純なだけに、日本語の様に
細かいニュアンスがつかみにくいのです。

これは私自身の基本的な思考の言語が日本語であるからだと思いました。

日本語は英語と違って、かなり細かいニュアンスまで、再現出来ます。

まぁ、ただ単に私が日本人なので日本の習慣に慣れているという事と、
まだ英語圏の文化的背景や習慣に慣れていないという事も
原因だと思いました。

英語圏の文化に慣れるには、英語版のホームコメディドラマなどを
観てみるとよくわかるのでは、とか思いました。

後で探してみたいと思います。

もっと英語に慣れたいです。

出来るといいなぁ。

ではでは。

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