えー、お題の「Cypris Chat英会話2014-05-18」です。
今回から、あの有名な、小説の英語版をみんなで読む事になりました。
私は、その本のUK版を持っているのですが、
読む暇が無くて、ほとんど読んでいませんでした。
今回、その本を参加者で読んでみようと言う事になりました。
チューターさんが、まず始めに英語で朗読します。
そして、今度はそれを解説します。
で、次に和訳の本を朗読します。
それから、みんなで声に出して、英語で小説を読み合わせしました。
この小説はレベルとしては英語上級者向けの内容ですが、
解らない単語とか、1つづつ解説して貰いながらの朗読だったので、
なんとか内容が解りました。
私ははじめて、bearに「熊」以外に「耐える」、「我慢する」
という動詞として使える事を知りました。
これはもしかして、連想ゲームの様に、熊→強い→耐えられる、という様に、
使い方が変化したのかなぁとか思っています。
この小説はシリーズ物で、非常に長いお話です。
これからどこまで読めるか解りませんが、
一冊分、制覇出来れば、少しは自信につながるのでは、
とか思ったりしています。
洋書を読むのが趣味になりたいなぁ。
ではでは。
今回から、あの有名な、小説の英語版をみんなで読む事になりました。
私は、その本のUK版を持っているのですが、
読む暇が無くて、ほとんど読んでいませんでした。
今回、その本を参加者で読んでみようと言う事になりました。
チューターさんが、まず始めに英語で朗読します。
そして、今度はそれを解説します。
で、次に和訳の本を朗読します。
それから、みんなで声に出して、英語で小説を読み合わせしました。
この小説はレベルとしては英語上級者向けの内容ですが、
解らない単語とか、1つづつ解説して貰いながらの朗読だったので、
なんとか内容が解りました。
私ははじめて、bearに「熊」以外に「耐える」、「我慢する」
という動詞として使える事を知りました。
これはもしかして、連想ゲームの様に、熊→強い→耐えられる、という様に、
使い方が変化したのかなぁとか思っています。
この小説はシリーズ物で、非常に長いお話です。
これからどこまで読めるか解りませんが、
一冊分、制覇出来れば、少しは自信につながるのでは、
とか思ったりしています。
洋書を読むのが趣味になりたいなぁ。
ではでは。
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