えー、お題の「wxGlade[その1]」ですが、これ、やってみました。
まずは、wxGladeとは何かというと、wxWidgetsというGUIアプリケーションの
開発用ライブラリを、GUIでデザイン出来るアプリケーションで、
これで、C++や、Pythonなどのソースコードを作ってくれるものです。
wxGlade自体、動かすにはPythonとwxPythonが必要で、依存関係にあります。
で、順序としては、
1.Python(pyton-2.6.2.msi)のダウンロード及び実行
2.wxPyton(wxPython2.8-win32-unicode-2.8.10.1-py26.exe)の
ダウンロード及び実行
3.wxGlade(wxGlade-0.6.3-setup.exe)のダウンロード及び実行
以上が出来て、ようやくwxGladeが使用できるようになります。
実は、この前段階に、MinGW(MinGW-5.1.4.exe)と
MSYS(MSYS-1.0.11-rc-1.exe)、msysDTK(msysDTK-1.0.1.exe)の
ダウンロードとインストールも必要です。
あと、wxWidgets(wxMSW-2.8.10-Setup.exe)も必要です。
でもって、wxGladeを使い、簡単なフォームを作ります。
その後、wxGladeで生成されたC++のソースとヘッダーファイルが出来るので、
それをg++でコンパイルします。
Webで色々参考ページを探しまわって、ようやくサンプルのインストールが
出来ました。
Google先生、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
次は、wxGladeとwxWidgetsのサンプルを色々探索することになりそうです。
うまく出来るといいなぁ。
ではでは。
まずは、wxGladeとは何かというと、wxWidgetsというGUIアプリケーションの
開発用ライブラリを、GUIでデザイン出来るアプリケーションで、
これで、C++や、Pythonなどのソースコードを作ってくれるものです。
wxGlade自体、動かすにはPythonとwxPythonが必要で、依存関係にあります。
で、順序としては、
1.Python(pyton-2.6.2.msi)のダウンロード及び実行
2.wxPyton(wxPython2.8-win32-unicode-2.8.10.1-py26.exe)の
ダウンロード及び実行
3.wxGlade(wxGlade-0.6.3-setup.exe)のダウンロード及び実行
以上が出来て、ようやくwxGladeが使用できるようになります。
実は、この前段階に、MinGW(MinGW-5.1.4.exe)と
MSYS(MSYS-1.0.11-rc-1.exe)、msysDTK(msysDTK-1.0.1.exe)の
ダウンロードとインストールも必要です。
あと、wxWidgets(wxMSW-2.8.10-Setup.exe)も必要です。
でもって、wxGladeを使い、簡単なフォームを作ります。
その後、wxGladeで生成されたC++のソースとヘッダーファイルが出来るので、
それをg++でコンパイルします。
Webで色々参考ページを探しまわって、ようやくサンプルのインストールが
出来ました。
Google先生、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
次は、wxGladeとwxWidgetsのサンプルを色々探索することになりそうです。
うまく出来るといいなぁ。
ではでは。