テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態おじさんのDAW推進計画

2017年06月28日 | 日記
最近は新規パソコンの使用頻度が格段に向上しているのだ

新規パソコンで『出来ない事』を一つずつ潰していく事が大事だと考えているのだ




すでにBR-80とZOOM R-8のドライバを導入した事は報告済みなのだ

これらの機器を接続することでオーディオインターフェイスとして使うことが出来るようになったのだ

特にBR-80は大活躍しているのだ

同社の音楽ソフトも使い方を模索しているという感じなのだ


昨日はさらに音楽環境をグレードアップしていたのだ

ここまでくれば、やはりGT-001が使いたくなるのだ


むしろ、新規パソコンでGT-001を使わないのは勿体ない

音色品質やエディットの多彩さは他の二台と比較して圧倒的だといえる


これらのデジモノを活用する為にはとりあえず『ドライバ』なのだ

同時にGT-001のヴァージョンも確認してみたのだ

定期的に不具合の修正などの改善の為にバージョンアップされているのだ


過去にGT-100のバージョンアップには感動したのだ

数万円相当と思える内容を無償で行う事が出来たのだ

すでに現状で販売されている機種はバージョンアップ済みなのだ


GT-001を最新にバージョンアップしたのだ

それに伴いドライバも最新を導入したのだ


パソコンと接続したGT-001をパソコン側からコントロールすることが可能になる



さらにネット環境が整っている場合、スティーブルカサーなどの著名なプロが作ったパッチをダウンロード可能になるのだ

自分が作ったパッチを世界に発信することも出来るのだ


さらには旧パソコンで紹介したように音楽ソフトの内蔵音源(MIDI音源)をギターでコントロール可能になるのだ

通常は鍵盤を使って弾く(打ち込む)ところをギターで代用できる

鍵盤が弾けないギター弾きには便利なのだ

さらには同社のギターシンセを導入することも可能になった

かなり盛りだくさんな内容なのだ



少し興奮気味なのだ




次なる段階として旧パソコンの音楽ソフトcubaseを移動する計画を実行したい

古いソフトなのでwin10で動くのか?

賭けでもあるのだ


あるプロライター(書籍を執筆している)のブログを見つけたのだ

自分のパソコンを実験台として古いバージョンなどの試していたのだ

意外にも普通に動作するという結論だった


私のバージョンはさらに一世代前になるのだ

素直に最新のバージョンを購入すれば良いのだが・・


正直な話、一から勉強するのが面倒臭いのだ

使い慣れたソフトが動くならそれが一番なのだ

当時、専門書なども購入した流れもあるのだ


それなりに初期投資しているのだ


今回のプランが成功すれば、さらに楽しく進化する

加えて、生ドラム音源なども移行したい


とりあえず、核になる音楽ソフトの移行が先だと思うのだ

仮にダメだとしてもSONARもあるのだ



以前と比較すれば、だいぶ音楽マシン寄りになってきた感がある


良いタイミングで旧パソコンと決別したい

とにかく画面が酷い状態なのだ


時間がかかる作業でもある

かつ慎重を要する作業でもあるのだ


まだまだ、考えなければならないことが山積しているのだ


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