最近はすっかり10ホールズハーモニカにハマっているのだ
数日前にホーナー製のスペシャル20というハープを購入したのだが・・
衝動買い的にもう一つ、追加購入したのだ
トンボの『リーオスカーモデル』というハープなのだ
ギター弾きの人にはリーオスカーという名前はあまり馴染みがないと思う
”ハープ界の巨匠”と呼ばれている重鎮なのだ
ロック界のジミーペイジ的な存在だろうか?
今回、購入したハープは氏がプロデュースしたものなのだ
4種類のスケールがライナップされているのだ
通常の標準配列をギターのレギュラーチューニングとするならば、
その他の配列はギターの変則チューニングという感じになるのだ
エスニック系の楽曲などで活用すると生きてくるスケールらしい
本体はこんな感じなのだ
基本的にメジャーボーイと形状は一緒なのだ
ケースはメジャーボーイのケースの方が使い易い気がする
中身は壊れてしまったのだがケースは取ってあったのだ
捨てなくてよかった・・
本体のLee Oskarというロゴがプレミアム感をくすぐるのだ
新品はメジャーボーイと同様にピカピカの鏡面仕上げになっている
それはそれで悪くはないのだが・・・
やはり改造好き?の私としては他人と異なる仕様にしたいと思ってしまうのだ
いつものように100円ショップのグッズを使って工作してみたのだ
数種類のヤスリと研磨剤を使って『バフがけ』にしてみたのだ
もう少し画像を拡大してみたい
さらに角度を変えて・・
画像では分かり難いと思うがキラキラ感がなくなり落ちついた風貌になったのだ
想像以上の出来に満足しているのだ
ルックス以上に良いのが『口当たり』なのだ
唇が触れる部分も丁寧に研磨したのでスベスベのお肌になったのだ
以前にもホーナー製のハープを研磨した経験があるので勝手は承知していたのだ
・・という事なのだ
ギターと同様に『工作』も私の特技なのだ
オリジナルにカスタマイズするというのも楽器の楽しみの一つだと思うのだ
読者の中にはこんな感想を抱く人もいると思う
「ホーナーのハープを買ったばかりじゃない・・?」
実は購入早々に調子が悪くなってしまったのだ
ピッチ(音程)が狂ってしまったのだ
私が吹き壊したのか? 不良なのか?
微妙なところなのだ
そもそもハープのリード部分は消耗品なのだ
しかも当たりとハズレが存在するのが厄介なところなのだ
一個前に購入したスペシャル20は最高に当たりのハープだったのだが・・・
3000円台のハープでも連続購入は財布に厳しいと考え始めたのだ
短期間にこれほどハープを大量に購入して壊したのは私だけだと思う
壊した分だけ上達はしているとは思うが・・・
トンボ製のハープのメリットはパーツを単体で購入できるところなのだ
もちろん壊れやすいリードも購入が可能なのだ
1500円くらいで買えると思う
本体を買い替えるよりは経済的だといえるのだ
本体に関しても愛着が湧いてきた頃にリードが壊れるという繰り返しだったのだ
リードを交換することで本体を長く使用することができるようになる
手間暇をかけてバフがけにしたハープをリードの破損で手放すのは惜しいと思うのだ
ちなみに日本製であるスズキ製のハープもパーツの単体購入が可能らしい
最近の海外では日本ブランドの人気が低迷しているらしいが・・
日本製は常にユーザー目線で製品をプロデュースしている点に好感が持てるのだ
今回のリーオスカーモデルは『逆輸入』という位置づけらしい
生産は日本のトンボということなのでクオリティはお墨付きなのだ
音程も非常に安定しているように感じる
しばらくはこれをメインに使ってみようと考えているのだ
以前にお聴きいただいたと思うがcubaseのプラグインエフェクトで加工すれば枯れた音も作り出せるのだ
ハープの音をエフェクティブに加工して楽曲に活用するのも楽しいと思う
すでにイメージではあるがいろいろなアイディアが湧いているところなのだ
まだ、ハープの加工という段階で録音には至っていないが・・・
昨晩、練習用に簡易的なカラオケを作ったのだ
テンポが速いシカゴブルースもハープの醍醐味だと思うのだ
リトルウインターというハーピストが得意なジャンルなのだ
非常にカッコいい!
ハープに興味がある人はyoutubeなどで検索してみていただきたい
もう一曲はやはり、どっぷり悦に浸れる?スローブルースなのだ
どちらの曲もギターだけで作ったのだ
サイドギターでベースライン的なフレーズを弾いて誤魔化しているのだ
練習用なのでこんなものなのだ
ドラムのフィルインも面倒だったので一本調子で打ち込んでしまった・・
ストラトで弾いているのだ
パッチの切り替えも面倒だったので先日のツェッペリンで使用したマーシャルを使ってしまった
ブルースにマーシャルはどんなものか?
まぁ、良しとしよう
初心者ギター弾きの人はアドリブの練習などに活用してみてほしいと思うのだ
ブルースはギター弾きの『万国共通語』なのだ
演奏スタイルにも色々な種類がある
特に決まった弾き方というものはないように感じる
リフやベースラインも定番というものはあるが自分流にアレンジしても面白いと思う
とにかく、自由に遊べるにがブルースの良い部分なのだ
数日前にホーナー製のスペシャル20というハープを購入したのだが・・
衝動買い的にもう一つ、追加購入したのだ
トンボの『リーオスカーモデル』というハープなのだ
ギター弾きの人にはリーオスカーという名前はあまり馴染みがないと思う
”ハープ界の巨匠”と呼ばれている重鎮なのだ
ロック界のジミーペイジ的な存在だろうか?
今回、購入したハープは氏がプロデュースしたものなのだ
4種類のスケールがライナップされているのだ
通常の標準配列をギターのレギュラーチューニングとするならば、
その他の配列はギターの変則チューニングという感じになるのだ
エスニック系の楽曲などで活用すると生きてくるスケールらしい
本体はこんな感じなのだ
基本的にメジャーボーイと形状は一緒なのだ
ケースはメジャーボーイのケースの方が使い易い気がする
中身は壊れてしまったのだがケースは取ってあったのだ
捨てなくてよかった・・
本体のLee Oskarというロゴがプレミアム感をくすぐるのだ
新品はメジャーボーイと同様にピカピカの鏡面仕上げになっている
それはそれで悪くはないのだが・・・
やはり改造好き?の私としては他人と異なる仕様にしたいと思ってしまうのだ
いつものように100円ショップのグッズを使って工作してみたのだ
数種類のヤスリと研磨剤を使って『バフがけ』にしてみたのだ
もう少し画像を拡大してみたい
さらに角度を変えて・・
画像では分かり難いと思うがキラキラ感がなくなり落ちついた風貌になったのだ
想像以上の出来に満足しているのだ
ルックス以上に良いのが『口当たり』なのだ
唇が触れる部分も丁寧に研磨したのでスベスベのお肌になったのだ
以前にもホーナー製のハープを研磨した経験があるので勝手は承知していたのだ
・・という事なのだ
ギターと同様に『工作』も私の特技なのだ
オリジナルにカスタマイズするというのも楽器の楽しみの一つだと思うのだ
読者の中にはこんな感想を抱く人もいると思う
「ホーナーのハープを買ったばかりじゃない・・?」
実は購入早々に調子が悪くなってしまったのだ
ピッチ(音程)が狂ってしまったのだ
私が吹き壊したのか? 不良なのか?
微妙なところなのだ
そもそもハープのリード部分は消耗品なのだ
しかも当たりとハズレが存在するのが厄介なところなのだ
一個前に購入したスペシャル20は最高に当たりのハープだったのだが・・・
3000円台のハープでも連続購入は財布に厳しいと考え始めたのだ
短期間にこれほどハープを大量に購入して壊したのは私だけだと思う
壊した分だけ上達はしているとは思うが・・・
トンボ製のハープのメリットはパーツを単体で購入できるところなのだ
もちろん壊れやすいリードも購入が可能なのだ
1500円くらいで買えると思う
本体を買い替えるよりは経済的だといえるのだ
本体に関しても愛着が湧いてきた頃にリードが壊れるという繰り返しだったのだ
リードを交換することで本体を長く使用することができるようになる
手間暇をかけてバフがけにしたハープをリードの破損で手放すのは惜しいと思うのだ
ちなみに日本製であるスズキ製のハープもパーツの単体購入が可能らしい
最近の海外では日本ブランドの人気が低迷しているらしいが・・
日本製は常にユーザー目線で製品をプロデュースしている点に好感が持てるのだ
今回のリーオスカーモデルは『逆輸入』という位置づけらしい
生産は日本のトンボということなのでクオリティはお墨付きなのだ
音程も非常に安定しているように感じる
しばらくはこれをメインに使ってみようと考えているのだ
以前にお聴きいただいたと思うがcubaseのプラグインエフェクトで加工すれば枯れた音も作り出せるのだ
ハープの音をエフェクティブに加工して楽曲に活用するのも楽しいと思う
すでにイメージではあるがいろいろなアイディアが湧いているところなのだ
まだ、ハープの加工という段階で録音には至っていないが・・・
昨晩、練習用に簡易的なカラオケを作ったのだ
テンポが速いシカゴブルースもハープの醍醐味だと思うのだ
リトルウインターというハーピストが得意なジャンルなのだ
非常にカッコいい!
ハープに興味がある人はyoutubeなどで検索してみていただきたい
もう一曲はやはり、どっぷり悦に浸れる?スローブルースなのだ
どちらの曲もギターだけで作ったのだ
サイドギターでベースライン的なフレーズを弾いて誤魔化しているのだ
練習用なのでこんなものなのだ
ドラムのフィルインも面倒だったので一本調子で打ち込んでしまった・・
ストラトで弾いているのだ
パッチの切り替えも面倒だったので先日のツェッペリンで使用したマーシャルを使ってしまった
ブルースにマーシャルはどんなものか?
まぁ、良しとしよう
初心者ギター弾きの人はアドリブの練習などに活用してみてほしいと思うのだ
ブルースはギター弾きの『万国共通語』なのだ
演奏スタイルにも色々な種類がある
特に決まった弾き方というものはないように感じる
リフやベースラインも定番というものはあるが自分流にアレンジしても面白いと思う
とにかく、自由に遊べるにがブルースの良い部分なのだ