(本日2本目の記事)
昨日マイクロソフトさんから、電話で回答され15分くらい助言をいただきました。その4です。
もちろん、マイブログを読んでいただいた結果のサポートでした。ブログで画像をアップした効果は絶大で、双方同じブログ画面を見ながら問答しました。本日、もう一度自習しました。
Windows 8.1 のアクションセンターの確認です。
・アクションセンターのアイコンはタスクバーに、時折顔を出し「アクションセンター:問題は検出されませんでした」と吹き出しが出ます。
・操作手順
デスクトップ画面でタスクバー通知領域のアクションセンターのアイコンをクリック/アクションセンターを開く・またはWindows+X(同時押し)/コントロールパネル/システムとセキュリティ:問題の発見と解決/システムとセキュリテイ:Windows Updateで問題を解決する/ 次の画面が出ます。
/管理者のアクセス許可を利用してトラブルシューティングを実行すると問題を解決する場合があります/
管理者としてトラブルシューティングを実行する/次の画面が出ます。
コンポーネントを修復する必要があると、表示され、解決済みと、出るのですね。これが合点がいきません。
マイクロソフトの回答で、コンポ-ネントは初期化済み。修復する必要があるなんておかしい。
そしてその4の記事で示した、下の絵の問題が解決したか確認すると全く解決されていないのです。
昨日のマイクロソフトのサポーターもよく分からない模様でした。また、ここまで突っ込んで話しませんでした。Windows8.1はよう分からんシステムです。そしてこのアクションセンターと呼称している Fix itが良くないのかも知れません。
なぜこういうちぐはぐなことが起こるのか?Windows7からOSの一部機能がネットを通じて利用するシステムに変わったからではないかと推定しています。いわゆるさまざまなクラウド(雲)サービスが原因でしょう。
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