たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

友あり遠方より来る

2014年05月23日 | 日記

今日のお天気は24.7℃初夏です。朝は6時半にトイレに行く時間、そのまま起き出てもよし、二度寝してもよしの時間、今朝はそのまま起床しました。
天気は良し、鳥籠練習に行きました。7時半には喫茶店でモーニングを取り8時半までにレンジへ行きました。
金曜日なのでシニアデイかと思ったらそうではなかった。ただ、毎日8時半までに行くと1階打席は早朝シニア割引で90分が900円だということだった。2階席はガラ透きだった。

10時半頃帰宅して貧弱な芝庭、日あたりが悪く芝の生育が悪い裏庭の雑草引きを1時間ほどやりました。
アジサイが蕾をつけてきました。

すっかり疲れてテレビを少し見て、パソコンをちょこちょこっと、眠気がきたので珍しくパジャマを着て布団にもぐりこみました。いい気持で寝込んでいたら玄関に「おるか」「入るぞ」のドラ声で目が覚めた。
どたどた入ってきたのは「アララ珍しや」、現職時代最後の勤めの地、2年間世話になった田舎の居酒屋の主人だった。退職後も懇意にしている。最近互いにご無沙汰なので一度電話でも・・と思っていた人だった。

息子が岐大医学部准教授・附属病院臨床医で、3人目の孫が6月末出産予定だったが、早産になりそうだと、田舎からじじばばが子守にきているのだという。
もう20日も居て5月連休のかきいれどきに、お客さんに迷惑をかけ休業中ということだった。
上の孫が小学校3年生になり塾を4つ掛け持ち、下が幼稚園でそれぞれの送り迎えで、時間がないお茶も要らん、一緒にゴルフもやれんとぼやき、ばたばたで帰っていきました。
彼は67歳10年若い。ゴルフも名手のシングル、田舎の名門コースのシニア倶楽部チャンピオン、昔は何度もクラチャンの上級者です。何度も何度も一緒にプレーしたことがあります。最近無沙汰気味なので一度誘ってくれと言っておきました。二人の子に7人目の孫とはうらやましい。
昨日、現金書留で送った級友の御仏前はがもう届いたと、奥さんから礼電がありました。


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