たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

あの男

2017年12月01日 | 日記

マフラーにサングラス、3時間半の理事会でもふんぞり返っていたあの男、貴乃花親方には日本中が不快感を持っている。

臨時国会は終わったが森友・加計問題は言い訳たらたら、何一つ解明されなかった。あの男、安倍首相は疑惑満載の身、早く首相も政治家も約束どおり辞めるべきだ。

寒くて外出もままならない。イオンタウンへ食材を買いに寄り、さらに遠くのイオンモールへズボン仕立て直しを貰いに行ってきた。
タウンで商品をマイバックに移していた隣に可愛盛りの男の子と母親がいて、腰を落とし坊やに話しかけた。
「ボク元気だね、寒いね」ママは笑顔で、2歳半ほどの幼児は「ヨウチエンイクヨ」と答えてくれた。
「ヨウチエンか、いいね、がんばってね」と可愛い。
この子は来年春幼稚園に行くのを楽しみにしているのだろう。お幸せを祈ります。


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2 コメント

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その男 傲慢につき (茉那)
2017-12-01 20:50:50
2人とも傲慢ですね。

頑固も良いですけれど、「彼が巡業部長なら行きたくない」などと言われるようでは失格。まずは慕われる修行をしてもらいたい。

岸家の系譜を誇りに思っているようですが、肝心の安倍家の系譜の方は?(まだ よいのに)
丁寧に、誠実に・・いったいどこが?  ですねぇ。
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その男傲慢です (corona404)
2017-12-02 08:48:06
茉那さま 仰るとおり二人とも傲慢なことが、生理的に好きになれないのです。
貴乃花親方には呆れています。
安倍晋三氏の父・晋太郎氏の印象はそれほど悪くはありませんでした。
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