市役所庁舎の耐震化は補強か（２０億円で済む）建て替えか（８８億円を超える？）を市民で決めようという住民運動です。
「住民投票」するには「条例」が必要です。
地方自治法では有権者の５０分の１（２４２４人）以上の署名を集め、市長に提出。
市長はこれを受け市議会へ条例制定の議案を提出
市議会は審議し条例の可決か、否決かを決議
可決されれば、来年２月の市議会議員選挙と同時に住民投票を行おうとする試みです。
１０月２５日、署名簿 ９１３６人分が集まり、市民グループの代表から市選管に提出されていた。
市選管は署名を精査し、９日８６７６人分が有効と認め、１０～１６日までの縦覧を経て、有効署名数が確定する。
参考）⇒定数２４の市議会最大会派「政和クラブ」１４人は慎重姿勢で、否決するとみられるとか。（１０月２６日岐阜新聞） 政和クラブ議員は許されない。
市議選と同時実施の予定なのは、単独実施すると１億円の費用がかかるため、と署名引受人説明会で口頭説明された。
賛成、反対の人を含め市民で決めましょう。
-------------------------------
まさかのアメリカ大統領選の結果でした。
顔面相似形ではホエザルにみえるなあ！
アメリカにも世界にとっても悲劇の始まりです。ヒラリー・クリントンは氏が国務長官在任中に私用メールアドレスを公務に使った問題、なぜこんな軽率をやったのか。
特殊詐欺被害が女性に多いなあ。これではガラスの天井は破れないぜ！