スクリーンキャプチャーでコピーしたWindows Ink メニュー 上↑
タスクバーを右クリックして「Windows Ink ワークスペース」にチェックを入れると、アイコンが表示される。
8月2日リリースされた Windwos 10 Anniversary Update により「Windows Ink」が提供されました。
上の画像のように 付箋、スケッチパッド、画面スケッチなどの機能があるようです。使い方もよく分かりませんが、スケッチパッドで定規を当て、直線を描く練習と手書きコメントを入れる練習をしました。
Windows Ink には保存メニューはもちろんあります。上↑
定規も画像に入れるにはスクリーンキャプチャーして、ペイントに貼りつけ、保存しました。ペイントの縮小機能がうまくいかない。大きさを640ピクセルで貼りつけても、1366ピクセルの100%で表示・保管されてしまう。なぜ?
定規で直線を引くのは簡単、ホイールマウスの回転で360℃回転する、上下左右に移動はマウスでドラッグすればよい。