江戸時代の著名な南画家、高久靄(たかくあいがい)。
渡辺崋山、椿椿山、立原杏所とともに、谷文晁門の四哲の一人に数えられました。
青、壮年時代に鹿沼を中心に活躍したため、本市には数多くの作品が残されています。
没後170年となる靄と、靄を取りまく関係者の作品、資料を展示紹介します。
と き
11月27日水曜日から12月1日日曜日
午前10時から午後5時(最終日は午後4時まで)
ところ
鹿沼市文化活動交流館 ギャラリー
入場料
無料