昨日H口さんから戴いてきた写真だが、
これを見ていて思い出したのが、菅原洸人さんのこの絵。(菅原洸人画集より)
洸人さんの絵はフランスのシャルトルという町の景色、20号。
大きな絵だが、わたしは好きで、お借りしてしばらく店に飾っていたことがある。
欲しかったが、ちょっと高価だったのであきらめた。
後に、ある会社の社長さんが購入されたとのことだった。
中国の写真とこの絵、わたしは通じるところがあるように思う。
水がある。石組がある。洗濯物がある。人が住む家がある。そして人がいる。
どちらも庶民の生活感がにじみ出ている、と思うのだが…。
これを見ていて思い出したのが、菅原洸人さんのこの絵。(菅原洸人画集より)
洸人さんの絵はフランスのシャルトルという町の景色、20号。
大きな絵だが、わたしは好きで、お借りしてしばらく店に飾っていたことがある。
欲しかったが、ちょっと高価だったのであきらめた。
後に、ある会社の社長さんが購入されたとのことだった。
中国の写真とこの絵、わたしは通じるところがあるように思う。
水がある。石組がある。洗濯物がある。人が住む家がある。そして人がいる。
どちらも庶民の生活感がにじみ出ている、と思うのだが…。