「六甲」2024年8月号です。
通巻1052号。
牧野秀子さんは模範的な歌風、と門外漢のわたしは感じています。
想定外と言ふ語の流行りし時ありき一生はすべて想定外にて
代表の田岡弘子さん。肩の力が抜けた作風、でしょうか?
「あっちの水は苦いぞ、こっちの水は甘いぞ」螢に解る筈はないけれど
ついでにわたしのページを上げておきます。
拙著『完本・コーヒーカップの耳』です。まだ絶版になってません。本屋さんあるいはネットで購入できます。
「六甲」2024年8月号です。
通巻1052号。
牧野秀子さんは模範的な歌風、と門外漢のわたしは感じています。
想定外と言ふ語の流行りし時ありき一生はすべて想定外にて
代表の田岡弘子さん。肩の力が抜けた作風、でしょうか?
「あっちの水は苦いぞ、こっちの水は甘いぞ」螢に解る筈はないけれど
ついでにわたしのページを上げておきます。
拙著『完本・コーヒーカップの耳』です。まだ絶版になってません。本屋さんあるいはネットで購入できます。