「火曜日」が終刊して以来なので、9年ぶりの同人誌参加です。
西宮市芸術文化協会の元会員9人で創刊しました。
タイトルの「対角線」はわたしが提案したもの。
同人9人で無記名投票した結果です。
42ページの倹しいものですが、愛しくもあります。
わたしは、詩一篇とエッセイ一篇を載せました。
発行間隔など、詳細はまだ決まっておらず、次号発行は今後協議してのことになります。
『コーヒーカップの耳』 おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。喫茶店ファン必読の書。
「火曜日」が終刊して以来なので、9年ぶりの同人誌参加です。
西宮市芸術文化協会の元会員9人で創刊しました。
タイトルの「対角線」はわたしが提案したもの。
同人9人で無記名投票した結果です。
42ページの倹しいものですが、愛しくもあります。
わたしは、詩一篇とエッセイ一篇を載せました。
発行間隔など、詳細はまだ決まっておらず、次号発行は今後協議してのことになります。
『コーヒーカップの耳』 おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。喫茶店ファン必読の書。