今朝の神戸新聞。記事拝借お許しを。

この会場へわたしも行ってました。
そして、「木津川計さん、最後の一人語り劇場」と題してブログを書きました。
新聞記事は、田中真治記者が書いておられます。
わたしがブログで書き漏らした大事なところを紹介します。
《舞台では物語の再現後、ファシズムへの抵抗運動を描くイタリア映画「ロベレ将軍」(59年)と比較し、政治学者丸山真男さんの指摘した「不作為の責任」の問題を紹介。何もしないことで戦争への道を選び取ってしまう事態は「遠い過去のことでも、外国のことでもない」と語り掛け、約350人の観客からは拍手が送られた。》
木津川計さん、お疲れさまでした。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。

この会場へわたしも行ってました。
そして、「木津川計さん、最後の一人語り劇場」と題してブログを書きました。
新聞記事は、田中真治記者が書いておられます。
わたしがブログで書き漏らした大事なところを紹介します。
《舞台では物語の再現後、ファシズムへの抵抗運動を描くイタリア映画「ロベレ将軍」(59年)と比較し、政治学者丸山真男さんの指摘した「不作為の責任」の問題を紹介。何もしないことで戦争への道を選び取ってしまう事態は「遠い過去のことでも、外国のことでもない」と語り掛け、約350人の観客からは拍手が送られた。》
木津川計さん、お疲れさまでした。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。