歯医者さん

今日は歯医者さん。
一年半ぶりぐらい。
先日、食事中に奥歯の「かぶせ」が外れて。
待合室で読んでいた本。

『妄想老人日記』（野坂昭如）だが、こんな記述が。
《また歯痛む。9：00愛知歯科、この度は麻酔を射ち、歯を削るらしく、けたたましい音を発する道具を口の中に突っ込まれる。》
嫌な予感がしたが、わたしの治療は痛くもなんともなかった。
しかし、「かぶせ」の外れたのはなるべく早く治療してもらった方がいいですね。
わたしは10日ほど経ってたので、隣の歯が動いていて間隔が狭まって、外れた「かぶせ」を入れるとキツイ感じになりました。
なので、先生が少し削って合わして下さいました。

郵便二通

今日は、カラフルな郵便が二通届きました。



一通は、杉山平一先生を尊敬しておられる、ある中学の教師の方から。この人はいつもご自分の絵を添えて下さっています。このハガキも表だけでなく裏面にも絵と詩が書いてあります。
もう一通は、大阪の孫、satoからの封書。
キティーちゃんの切手が貼ってあります。封筒の内側にもカラフルな絵が印刷されています。
手紙には、キチッとした字でこの前会った時のことが書いてあり、バーパには「またハンバーグやオムレツをいっぱい作ってね」と。
そして封筒の表に「また、あそぼうね」と。
ハイ、また遊んでください。

楽しい郵便、二通でした。