次の随想を書くために必要があってこの本を手に取っている。
宮崎修二朗翁の、これも名著『ひょうご歌ごよみ』(兵庫県書籍協同組合・昭和59年)
よく利用するので、少々傷んできている。帯もなくなっている。
見返しに宮崎翁の署名。
そして扉にはこれが。
村上翔雲師の直筆ミニ短冊。
これは貴重です。
全部の本につけたのだという。
大変な作業だったとお聞きした。
宮崎翁と翔雲師との友情から生まれたものでしょうね。
この本を作るにあたっては、現ギャラリー島田の島田誠さんがお骨折りなさったともお聞きしている。
宮崎修二朗翁の、これも名著『ひょうご歌ごよみ』(兵庫県書籍協同組合・昭和59年)
よく利用するので、少々傷んできている。帯もなくなっている。
見返しに宮崎翁の署名。
そして扉にはこれが。
村上翔雲師の直筆ミニ短冊。
これは貴重です。
全部の本につけたのだという。
大変な作業だったとお聞きした。
宮崎翁と翔雲師との友情から生まれたものでしょうね。
この本を作るにあたっては、現ギャラリー島田の島田誠さんがお骨折りなさったともお聞きしている。