昔の詩誌「柵」を見ていた。
1991年3月号(№51)
その中に杉山平一先生の詩が載っている。

「出てゆく」
26年前には読んでるはずなのだが、覚えてはいなかった。
記憶力のないわたしです。
この詩は、杉山先生の詩にしたら少し曲折があるような気がする。
影があるような。
ところでこの詩、詩集には入っているのだろうか?
全詩集には入っていないようだ。
1991年3月号(№51)
その中に杉山平一先生の詩が載っている。

「出てゆく」
26年前には読んでるはずなのだが、覚えてはいなかった。
記憶力のないわたしです。
この詩は、杉山先生の詩にしたら少し曲折があるような気がする。
影があるような。
ところでこの詩、詩集には入っているのだろうか?
全詩集には入っていないようだ。