今朝の「正平調」に荻原井泉水が引かれていた。
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ところで、この前から神戸新聞の紙面が大きく変わった。
この正平調欄も横長だったのがこのようにコンパクトに。
これはコピーが取りやすいですね。
井泉水だが、直筆のハガキがうちにある。
神戸新聞社「のじぎく文庫」宛てです。
内容は宮崎翁へのもの。「須磨寺」や「放哉」の文字が見えます。
そして「宮崎氏によろしくお伝え下さい」と。
ちなみに「井泉水」という俳号は「納音(なっちん)」によるものだと宮崎翁にお聞きしたことがある。
井泉水を師とした種田山頭火の「山頭火」もそうだと。

ところで、この前から神戸新聞の紙面が大きく変わった。
この正平調欄も横長だったのがこのようにコンパクトに。
これはコピーが取りやすいですね。
井泉水だが、直筆のハガキがうちにある。

神戸新聞社「のじぎく文庫」宛てです。

そして「宮崎氏によろしくお伝え下さい」と。
ちなみに「井泉水」という俳号は「納音(なっちん)」によるものだと宮崎翁にお聞きしたことがある。
井泉水を師とした種田山頭火の「山頭火」もそうだと。