神戸文学館に用事があって行ってきました。
丁度「昭和の川柳百人一句展」というのをやっていたので、ついでに見てきました。





我が新子さんのもありました。

この句、わたしに覚えがありません。
館長さんに「句集に入ってますかねえ?」とお尋ねすると
「全句集には入ってるでしょうが」とのこと。
「傷つけてその夕焼けを愉しまむ」、わたしは新子さんらしい、いい句だと思うのだが、人によれば「なんで新子さんはこの句を選んだんたろう?そんなにいい句ではないのに」という人もあるらしい。まあ、取りようは人それぞれですから…。
帰りに珍しい光景を見ました。

ブタの散歩です。こんな黒い斑点模様があるブタは初めて見た。
飼い主の男性に話を聞くと、ベトナムで買ったミニブタなのだと。
世界で二番目に小さなブタということでした。
触ってみたけれど、我関せずとおとなしいものでした。
しっかりとした毛が生えていましたよ。
これはまだ子どもだが、大きくなっても100キロを超えることはないとのこと。
名前を聞くと、「ブ~ブ~です」と。
あら、当たり前の名前だ。
オスとのことだが、
「家にはメスの黒ブタがいて、でも一度に二匹の散歩は無理なので」と。
しかしなあ、動物園の前にこんなのがいたら、てっきり逃げてきたのかと思ってしまう。ここは王子動物園のそばの交差点です。
丁度「昭和の川柳百人一句展」というのをやっていたので、ついでに見てきました。





我が新子さんのもありました。


この句、わたしに覚えがありません。
館長さんに「句集に入ってますかねえ?」とお尋ねすると
「全句集には入ってるでしょうが」とのこと。
「傷つけてその夕焼けを愉しまむ」、わたしは新子さんらしい、いい句だと思うのだが、人によれば「なんで新子さんはこの句を選んだんたろう?そんなにいい句ではないのに」という人もあるらしい。まあ、取りようは人それぞれですから…。
帰りに珍しい光景を見ました。

ブタの散歩です。こんな黒い斑点模様があるブタは初めて見た。
飼い主の男性に話を聞くと、ベトナムで買ったミニブタなのだと。
世界で二番目に小さなブタということでした。
触ってみたけれど、我関せずとおとなしいものでした。
しっかりとした毛が生えていましたよ。
これはまだ子どもだが、大きくなっても100キロを超えることはないとのこと。
名前を聞くと、「ブ~ブ~です」と。
あら、当たり前の名前だ。
オスとのことだが、
「家にはメスの黒ブタがいて、でも一度に二匹の散歩は無理なので」と。
しかしなあ、動物園の前にこんなのがいたら、てっきり逃げてきたのかと思ってしまう。ここは王子動物園のそばの交差点です。
