午後から「火曜日」のための作品作り。
モチーフは早くから決まっていたので、今日は草稿まで。
さてこれから推敲だ。
締め切りギリギリまで推敲を重ねる。
そして、出来上がったものが、口からスルスルと出てきたもののようになれば、わたしとしては成功。
将来、孫が大きくなって読んだ時、ジーチは苦もなく作ったと感じてくれればそれでよし。
今朝から随筆一本書いた。
孫たちが帰って行った昨夜から頭の中で練っていて、多少の調べ物をして、今朝一気に書き上げた。とはいっても原稿三枚半である。知れている。
けど、昨夜モチーフを思いついて書いたにしてはいいものが書けたと自己満足。
詩は難しいが、随筆は楽しい。