神戸新聞の「読者文芸」
特選に、明石の安藤浄子さんの「会話」が。
安藤さんは、たしか、この欄で古い詩暦を持つ人ではなかったか。
昔、わたしが投稿していたころにすでに名前をお見かけしていたと思う。
なにか懐かしく、うれしい気がします。年齢もわたしと同年ぐらいだったか。
「会話」は素直な書きぶりの過不足ない詩ですね。
書きなれておられます。
そして入選作に石井久美子さんの「生意気」
何年か前に年間賞を受けている人だけにそつがない。
省略が利いています。
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昨日は、家の中にわたし一人で静かだったが、今日はkohsatotetuyakiyohitoshiの5人が襲
来。計7人である。
やはり賑やかなのは心が華やいでいい。
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明日11日(火)の「輪」のおすすめ定食は、
「豚肉しょうが焼き」の予定です。
よろしくお願いいたします。