写ってた

2013年11月28日 | Weblog


日本を毛嫌いしている国があったり、国内でも新しい法案を通せ通さぬとか騒いでいたり、国会議員の一票の格差がありすぎると言ったり、ナイフで女性を刺してしまったとか、雪崩が起こってベテランのクライマーを巻き込んでしまったとかと、世の中はいつでも騒がしいものです。

しかし、前半分に揚げたこれらは、どれも極めて大切なものです。一人ひとりの国民は何もできませんが、賛成反対よく考える義務はあると思います。それが選挙に繁栄するはずなのですが、しっかりしない政党だからと、別名政党にやたら投票するなんてことを繰り返しやっています。

昔からこの今の制度は悪く言えば衆愚政治と言われてきました。でないようにするには は、絶対に でなければらないはずです。

 

白菜の取り入れ。この左側にあるのは縁台なのですが、黒っぽく写ってしまって、それらしくみえません。 zan-nen。 それで、この縁台の左側にも同じくらいの数の白菜が並んでいるのですよ。つまり、けっこう沢山取れたと言うことを言いたいわけです。

これを新聞紙に包んで日陰の寒いところに保存しておくと、けっこう長持ちするのです。

 

一方、こんなものもどんどん出来てきました。毎食、野菜たっぷりの食卓です。

何でもこのごろのご飯の食べ方は、最初はグーじゃなくって、最初は野菜をたべるのだそうです。そういえば、レストランでは最初に 「 サラダでーす 」 なんて、野菜がでますね。

それからいろいろと食べて、ご飯は最後にたべるのだとか。白米のまま食べるのでしょうか。なんて言うと  「おまえアホか 」 などいわれそうです。従って、そんなムリな教えには従えないということに・・・。

テレビで盛んに衆愚に教えようとしている人は、自分でそれをやっているんですかね。追求したい。「 最後のご飯は味噌汁をぶっ掛けてたべるんですか?」 と聞いてみたいです。

 

庭もけっこう紅葉してきました。手前の少し色が濃いのは ヒメシャラ です。その向こうは紅葉です。あ、さっき話題に出した白菜残りの半分が少し写っていました。

 
                             ヤブラン

 

今日は暖かい日でした。やっぱり過ごし易い。暑くも無い寒くも無いが理想ですが、そういう日は一年のうちに数えるくらいしかありませんね。

何か良いこと、幸せなこと、楽しいこと、おや~~? というようなことを感じる日は、ほんのささいなことでも寒暖は忘れるものです。