日本を毛嫌いしている国があったり、国内でも新しい法案を通せ通さぬとか騒いでいたり、国会議員の一票の格差がありすぎると言ったり、ナイフで女性を刺してしまったとか、雪崩が起こってベテランのクライマーを巻き込んでしまったとかと、世の中はいつでも騒がしいものです。
しかし、前半分に揚げたこれらは、どれも極めて大切なものです。一人ひとりの国民は何もできませんが、賛成反対よく考える義務はあると思います。それが選挙に繁栄するはずなのですが、しっかりしない政党だからと、別名政党にやたら投票するなんてことを繰り返しやっています。
昔からこの今の制度は悪く言えば衆愚政治と言われてきました。愚でないようにするには 衆 は、絶対に 賢 でなければらないはずです。
白菜の取り入れ。この左側にあるのは縁台なのですが、黒っぽく写ってしまって、それらしくみえません。 zan-nen。 それで、この縁台の左側にも同じくらいの数の白菜が並んでいるのですよ。つまり、けっこう沢山取れたと言うことを言いたいわけです。
これを新聞紙に包んで日陰の寒いところに保存しておくと、けっこう長持ちするのです。
一方、こんなものもどんどん出来てきました。毎食、野菜たっぷりの食卓です。
何でもこのごろのご飯の食べ方は、最初はグーじゃなくって、最初は野菜をたべるのだそうです。そういえば、レストランでは最初に 「 サラダでーす 」 なんて、野菜がでますね。
それからいろいろと食べて、ご飯は最後にたべるのだとか。白米のまま食べるのでしょうか。なんて言うと 「おまえアホか 」 などいわれそうです。従って、そんなムリな教えには従えないということに・・・。
テレビで盛んに衆愚に教えようとしている人は、自分でそれをやっているんですかね。追求したい。「 最後のご飯は味噌汁をぶっ掛けてたべるんですか?」 と聞いてみたいです。
庭もけっこう紅葉してきました。手前の少し色が濃いのは ヒメシャラ です。その向こうは紅葉です。あ、さっき話題に出した白菜残りの半分が少し写っていました。
ヤブラン
今日は暖かい日でした。やっぱり過ごし易い。暑くも無い寒くも無いが理想ですが、そういう日は一年のうちに数えるくらいしかありませんね。
何か良いこと、幸せなこと、楽しいこと、おや~~? というようなことを感じる日は、ほんのささいなことでも寒暖は忘れるものです。