夕方のウォーキング

2013年11月27日 | Weblog


日が暮れる時間がどんどん早くなってきています。外は夕方になると寒くなるし、早く家の中に入って暖かくすごしたい季節です。
それなのに、その時間になってからウォーキングに出かけたりして。 用事が出来たりして、うまく時間の配分が取れないことがあるものですから。

寒いところから家に帰り暖かい部屋で過ごすのは、とても幸せを感じるものです。夏の開放的な家と違って、冬はこじんまりと平和に明るく暖かくという感じですね。

 

ウォーキングも毎日のことですから、なかなかそう都合よい時間帯には歩けないものです。ブログの更新も原則として毎日やっていますが、編集の時間はさほどかからないです。むしろ写真の編集の方が時間がかかることがあります。

撮ってきた写真はサイズが大きいですから、それをダウンサイジングしなければなりません。

 

過去のブログを見ると、昔は小さな写真だったんだなと気付きます。だんだんサイズが大きくなってきてしまっているようです。
たぶん、今のサイズが一番で、少しずつ小さくして行こうかなと思います。このサイズですと、いまのこのデザインのフォーマットでははいりきれないようです。

この石は割れやすいようで、落石注意の標識がところどころに立っていました。水分がしみこみ、隙間に入り込み凍ったりすると溝を大きくするでしょうから、ますます一つひとつが遊離していくんでしょうね。

 

火野正平さんは、こんなところダメでしょうね。NHKの番組 「 こころ旅 」 では、現在は茨城県を自転車で走っていることになっています。実際はもっと前に録画したものだと思いますが。

 

さっき、歩いていたら小さな子が一人で自転車に乗っていました。遊ぶ友だちはいないのかな? 二年生だそうです。今は子供が少ないですからね。家に帰ってしまうと、淋しくなってしまいますね。むしろ学校にいた方が楽しいのではないかと思います。

たった一人というのも、淋しそうで気の毒なことです。