ケータイ・メールの話からパソコンのキーボードの話になった。
客I「携帯のメール打つのん面倒やなあ。電話した方が早いわ」
私 「パソコンのキーボードやったら簡単やのになあ」
客I「俺、あれもイマイチやねん」
客M「チャットしてたらキーボードを打つのんが上手(ウマ)なるで」
私 「M君、チャットしてるのん?それやったらブラインドタッチ出来るやろ?」
客I「ブラインドタッチて何?」
私 「ブラインドにチラッと触ってやなあ、窓の外を見るんや」
客M「そのブラインドと違う!手元を見やんと、両手でキーボードを打つ事や」
客I「俺、指1本しか使えへんわ」
私 「指1本?小指で打つんか?」
客I「キーボードを指1本で打つのに小指で打つヤツはいてへんっちゅうねん!」
一句:憧れの ブラインドタッチは ほど遠し
謎かけ:ブラインドタッチとかけて、エドはるみがネクタイの留め具を褒めると解く。どちらも(タイピング・タイピン、グ~)
客I「携帯のメール打つのん面倒やなあ。電話した方が早いわ」
私 「パソコンのキーボードやったら簡単やのになあ」
客I「俺、あれもイマイチやねん」
客M「チャットしてたらキーボードを打つのんが上手(ウマ)なるで」
私 「M君、チャットしてるのん?それやったらブラインドタッチ出来るやろ?」
客I「ブラインドタッチて何?」
私 「ブラインドにチラッと触ってやなあ、窓の外を見るんや」
客M「そのブラインドと違う!手元を見やんと、両手でキーボードを打つ事や」
客I「俺、指1本しか使えへんわ」
私 「指1本?小指で打つんか?」
客I「キーボードを指1本で打つのに小指で打つヤツはいてへんっちゅうねん!」
一句:憧れの ブラインドタッチは ほど遠し
謎かけ:ブラインドタッチとかけて、エドはるみがネクタイの留め具を褒めると解く。どちらも(タイピング・タイピン、グ~)