お客のR子ちゃんは53歳だがかなり若く見える。居合わせたKさんが声をかけた。
客K「お姉ちゃん、若いね」
客R「いえいえ」
私 「R子ちゃんは38歳やで」
客K「なんぼなんでもそれは無いわ。嘘のサンパチて、言いたいねんやろ」
私 「それを言わそ、思て38歳て言うたんや」
客K「誰も突っ込めへんかったらどうするのん?」
私 「サンパチに行って頭を丸めるわ」
客K「サンパチと違(チゴ)て、散髪やろ。それに、わざわざ散髪屋に行かんでも丸坊主やん」
私 「それを言われると返す言葉が無い。ロン毛のサンパチ先生が羨ましいわ」
客K「それはキンパチ先生、武田鉄矢やろ。マスターの頭と真逆やなあ」
私 「毛の長さではマネ出けへんから、数少ない髪の毛を染めてキンパツ先生になろかな」
客K「染める程あれへんやん」
一句:嘘ついて 嘘を繕う ホンマやで
謎かけ:嘘とかけて、やばい仕事と解く。どちらも(ついたら・就いたら)ダメですよ
客K「お姉ちゃん、若いね」
客R「いえいえ」
私 「R子ちゃんは38歳やで」
客K「なんぼなんでもそれは無いわ。嘘のサンパチて、言いたいねんやろ」
私 「それを言わそ、思て38歳て言うたんや」
客K「誰も突っ込めへんかったらどうするのん?」
私 「サンパチに行って頭を丸めるわ」
客K「サンパチと違(チゴ)て、散髪やろ。それに、わざわざ散髪屋に行かんでも丸坊主やん」
私 「それを言われると返す言葉が無い。ロン毛のサンパチ先生が羨ましいわ」
客K「それはキンパチ先生、武田鉄矢やろ。マスターの頭と真逆やなあ」
私 「毛の長さではマネ出けへんから、数少ない髪の毛を染めてキンパツ先生になろかな」
客K「染める程あれへんやん」
一句:嘘ついて 嘘を繕う ホンマやで
謎かけ:嘘とかけて、やばい仕事と解く。どちらも(ついたら・就いたら)ダメですよ
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