私が手品をしたら、お客のHさんも負けじと手品をした。
客H「この手品も面白いやろ。このタネは知らん人は知らんねん」
私 「そらそうや。タネを知らん人でも知ってたら手品やってられへんわ」
客H「しやけど手品はエエなあ、頭を使うのでボケ防止になるなあ」
私 「頭を使うからボケへんけど、俺は頭を使い過ぎてハゲるわ」
客H「マスターにとって、それは困るなあ」
私 「もう慣れたわ。それより正月や。ハゲまして、お目出とう!」
客H「自分のハゲを正月の挨拶のネタにして、ホンマに目出たい男やなあ」
私 「俺、奥目やから目出たいねん」
一句:指使う 手品磨いて ボケ防止
謎かけ:ボケ防止とかけて、英語で否定する時と解く。どちらも(能・no)を使いましょう
客H「この手品も面白いやろ。このタネは知らん人は知らんねん」
私 「そらそうや。タネを知らん人でも知ってたら手品やってられへんわ」
客H「しやけど手品はエエなあ、頭を使うのでボケ防止になるなあ」
私 「頭を使うからボケへんけど、俺は頭を使い過ぎてハゲるわ」
客H「マスターにとって、それは困るなあ」
私 「もう慣れたわ。それより正月や。ハゲまして、お目出とう!」
客H「自分のハゲを正月の挨拶のネタにして、ホンマに目出たい男やなあ」
私 「俺、奥目やから目出たいねん」
一句:指使う 手品磨いて ボケ防止
謎かけ:ボケ防止とかけて、英語で否定する時と解く。どちらも(能・no)を使いましょう
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