店でお客さんと病院の話題になり、私は脱腸の手術の時に看護婦にアソコの毛を剃られた話をした。
お客「もうマスターの年になったら恥ずかしいことないやろ?」
私 「いや、気ィつこうたで」
お客「どない気を使ったん?」
私 「セガレが立たんように、立たんようにと念じてた」(笑)
ママ「アンタ、家(夜のベットの中)では全然立たんやんか」(爆笑)
私 「なにしろ看護婦が若かったし、30年間も嫁さん以外にアソコを触らせたことが無かったからや」
ママ「そんなこと無いやんか!隠れて遊んでたんと違うの!」
私 「あ、あの時は触らせて無いで~。しゃぶらせてただけや」
(ゴメンチャイ、今日は少し酔いすぎたかな…)
一句:酒の席 メーター上がって ネタ下がる
お客「もうマスターの年になったら恥ずかしいことないやろ?」
私 「いや、気ィつこうたで」
お客「どない気を使ったん?」
私 「セガレが立たんように、立たんようにと念じてた」(笑)
ママ「アンタ、家(夜のベットの中)では全然立たんやんか」(爆笑)
私 「なにしろ看護婦が若かったし、30年間も嫁さん以外にアソコを触らせたことが無かったからや」
ママ「そんなこと無いやんか!隠れて遊んでたんと違うの!」
私 「あ、あの時は触らせて無いで~。しゃぶらせてただけや」
(ゴメンチャイ、今日は少し酔いすぎたかな…)
一句:酒の席 メーター上がって ネタ下がる
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