Tさんの元同僚のAさんの奥さんが亡くなったとか。
客T「よう一緒に来てたAの嫁さんが亡くなったんやけど墓は何処やと思う」
私 「鉢ヶ峰霊園か?」
客T「堺と違う。福井県やて」
私 「えらい遠いとこやん。何で?」
客T「夫婦の思い出の地やて」
私 「思い出の地であっても遠かったら墓参りに行かれへんがな」
客T「永代供養やて」
私 「えっ、永山絢斗の兄が行くてか」
客T「えっ、なんて?」
私 「永山絢斗の兄は瑛太やろ。瑛太、行くよう」
客T「ダジャレ言うてんじゃない!寺が故人の親族に代わって供養する永代供養や」
私 「ああ、その永代供養ね。親族は墓地に出向かんでもエエたい、供養に」
客T「九州弁のダジャレかいな。墓地で遠いといえば、先月死んだ京マチ子の墓はハワイや」
私 「何でハワイやのん?」
客T「墓地が安いからかな?」
私 「墓地が安かっても墓参りに行くのに、かえって高(タコ)つくで」
客T「ホンマやなあ」
私 「永代供養にするんかなあ」
客T「親族が墓参りせーへんのやったら、散骨みたいな自然葬や樹木葬とかでエエのになあ」
私 「俺はトキワそうでエエわ」
客T「トキワ荘は手塚治虫や藤子不二雄や赤塚不二夫ら有名な漫画家が住んでたアパートやがな」
私 「ほんだら俺はここの店の横の川でエエわ」
客T「ボラの餌になるで」
私 「ボラは雑食性やから、ちょうどエエがな」
客T「しやけどボラが可哀そうやわ」
私 「何でや?」
客T「マスターを餌にしたらハゲるがな」
私 「ボラは元々髪の毛がない。ハゲようが無いがな」
客T「そうやったなあ。それにしても墓地の話から何でハゲの話になったんやろな?」
私 「墓地の話、ここらへんでボチボチやめとこか」
私 「鉢ヶ峰霊園か?」
客T「堺と違う。福井県やて」
私 「えらい遠いとこやん。何で?」
客T「夫婦の思い出の地やて」
私 「思い出の地であっても遠かったら墓参りに行かれへんがな」
客T「永代供養やて」
私 「えっ、永山絢斗の兄が行くてか」
客T「えっ、なんて?」
私 「永山絢斗の兄は瑛太やろ。瑛太、行くよう」
客T「ダジャレ言うてんじゃない!寺が故人の親族に代わって供養する永代供養や」
私 「ああ、その永代供養ね。親族は墓地に出向かんでもエエたい、供養に」
客T「九州弁のダジャレかいな。墓地で遠いといえば、先月死んだ京マチ子の墓はハワイや」
私 「何でハワイやのん?」
客T「墓地が安いからかな?」
私 「墓地が安かっても墓参りに行くのに、かえって高(タコ)つくで」
客T「ホンマやなあ」
私 「永代供養にするんかなあ」
客T「親族が墓参りせーへんのやったら、散骨みたいな自然葬や樹木葬とかでエエのになあ」
私 「俺はトキワそうでエエわ」
客T「トキワ荘は手塚治虫や藤子不二雄や赤塚不二夫ら有名な漫画家が住んでたアパートやがな」
私 「ほんだら俺はここの店の横の川でエエわ」
客T「ボラの餌になるで」
私 「ボラは雑食性やから、ちょうどエエがな」
客T「しやけどボラが可哀そうやわ」
私 「何でや?」
客T「マスターを餌にしたらハゲるがな」
私 「ボラは元々髪の毛がない。ハゲようが無いがな」
客T「そうやったなあ。それにしても墓地の話から何でハゲの話になったんやろな?」
私 「墓地の話、ここらへんでボチボチやめとこか」
謎かけ:墓地とかけて、アメリカの距離の単位と解く。どちらも(参る・マイル)でしょう