今日のM子ちゃんは特別にオシャレをしている。
私 「今日はいつもよりめかし込んでるなあ」
客M「今日、彼氏とデートやってん」
私 「ほんだら勝負パンツを穿いてるのんと違うのん?」
客M「勝負パンツ穿いてたら、今頃ここに居てないわよ」
私 「あ、そうか。今頃はホテルやなあ。想像したら顔が火照る(ホテル)わ」
客M「彼氏は忙しい中、時間を割いてフレンチに連れて行ってくれてん」
私 「フレンチ?エエなあ。オレンチではフレンチは出えへんわ」
客M「ふつうはそうでしょ」
私 「因みにM子ちゃんの勝負パンツはひもパン?」
客M「ひもパンツは私らの年代ではあんまり穿かないよ」
私 「赤パン?」
客M「赤いパンツは年寄りと違うの?」
私 「ほんだらアンパン!」
客M「それは穿かれへんやん」
私 「デカパン!」
客M「やめてーよ、乙女に対して」
私 「ティーパックは?」
客M「それ、紅茶のパックでしょ。女性が穿くのはティーバック。でも私は穿かないよ」
私 「ほんだらどんなん穿いてるのん?」
客M「そんなん言わせるの?」
私 「ああ、参考にしたいねん」
客M「ママに履かせる気?」
私 「そうや、分かるか?」
客M「ママに叱られるで。十数年前からマスターはEDやて言うてたで」
私 「そうか、ママには勝負パンツは無理か。ほんだら俺が穿こかな」
客M「どんなん?」
私 「相撲取りが穿いてるティーバックを」
客M「あれは、ふんどしでしょ」
私 「ふんどしはお相撲さんが勝負する時に穿くんやろ。勝負パンツやん」
客M「でもパンツとは言えへん。マスターは何でも話をややこしくするんやね、もう!」
私 「M子ちゃん、ふんどしで憤怒(フンド)して」
客M「ダジャレはもういいわ!」
※憤怒=大いに怒ること。
客M「今日、彼氏とデートやってん」
私 「ほんだら勝負パンツを穿いてるのんと違うのん?」
客M「勝負パンツ穿いてたら、今頃ここに居てないわよ」
私 「あ、そうか。今頃はホテルやなあ。想像したら顔が火照る(ホテル)わ」
客M「彼氏は忙しい中、時間を割いてフレンチに連れて行ってくれてん」
私 「フレンチ?エエなあ。オレンチではフレンチは出えへんわ」
客M「ふつうはそうでしょ」
私 「因みにM子ちゃんの勝負パンツはひもパン?」
客M「ひもパンツは私らの年代ではあんまり穿かないよ」
私 「赤パン?」
客M「赤いパンツは年寄りと違うの?」
私 「ほんだらアンパン!」
客M「それは穿かれへんやん」
私 「デカパン!」
客M「やめてーよ、乙女に対して」
私 「ティーパックは?」
客M「それ、紅茶のパックでしょ。女性が穿くのはティーバック。でも私は穿かないよ」
私 「ほんだらどんなん穿いてるのん?」
客M「そんなん言わせるの?」
私 「ああ、参考にしたいねん」
客M「ママに履かせる気?」
私 「そうや、分かるか?」
客M「ママに叱られるで。十数年前からマスターはEDやて言うてたで」
私 「そうか、ママには勝負パンツは無理か。ほんだら俺が穿こかな」
客M「どんなん?」
私 「相撲取りが穿いてるティーバックを」
客M「あれは、ふんどしでしょ」
私 「ふんどしはお相撲さんが勝負する時に穿くんやろ。勝負パンツやん」
客M「でもパンツとは言えへん。マスターは何でも話をややこしくするんやね、もう!」
私 「M子ちゃん、ふんどしで憤怒(フンド)して」
客M「ダジャレはもういいわ!」
※憤怒=大いに怒ること。
謎かけ:勝負パンツとかけて、妊婦と解く。どちらも(股にT・マタニティ)でしょう