今日は甲子園で行われた交流戦で、阪神の藤浪晋太郎投手と日本ハムの大谷翔平選手のプロ初対決をテレビで観戦したが、初々しい若者の戦いに楽しませてもらった。
この大物ルーキー対決は、2打席連続で二塁打を放つなど3打数2安打の大谷に軍配が上がったが、藤浪は一軍復帰登板で7回87球を投げて6安打1失点、2三振無四球の熱投で今季4勝目を挙げた。
『超大物ルーキー対決』『世紀の対戦』『平成の怪物対決』など、新聞紙面では色々と見出しにされてたが、これからも名勝負を繰り広げて、人気を大リーグに取られがちの日本のプロ野球を盛り上げて欲しいと思う。
一句:初々しい 新人対決 先、楽し
謎かけ:新人対決とかけて、3月に納入した海上自衛隊のP-1哨戒機の役目と解く。どちらも新鋭の(対戦・対潜)である
この大物ルーキー対決は、2打席連続で二塁打を放つなど3打数2安打の大谷に軍配が上がったが、藤浪は一軍復帰登板で7回87球を投げて6安打1失点、2三振無四球の熱投で今季4勝目を挙げた。
『超大物ルーキー対決』『世紀の対戦』『平成の怪物対決』など、新聞紙面では色々と見出しにされてたが、これからも名勝負を繰り広げて、人気を大リーグに取られがちの日本のプロ野球を盛り上げて欲しいと思う。
一句:初々しい 新人対決 先、楽し
謎かけ:新人対決とかけて、3月に納入した海上自衛隊のP-1哨戒機の役目と解く。どちらも新鋭の(対戦・対潜)である