今日は夏場にふさわしいミステリーとか霊感の話をした。女性客と怖い話をした後、
私「Kちゃん、そんな経験無いか?」
客K「私 霊感強いねん、時々亡くなったお婆ちゃんが出てきたり、座敷わらしを見るねん」
私 「この店も出るで。この前、ここに座ってたらガタッと音がして見たら白い服の女…」
客K「キャー、マスター、びびらさんといてや!・・・それでなんの幽霊?」
私 「ママやった。怖かったわ」
客K「なんや、それ普通の話や、元々怖いやん。オモシロいもなんも無いわ」
私 「オモロないか?霊感の話してれいかん(冷汗)が出ぇへんかったらアカンなあ」
客K「そやけど、そんなんママにいうたらマスター 怒られるで」
私 「これぞ、ほんまの真夏のヒステリーやなあ」
※座敷わらし=旧家に出没するとされた子供の妖怪。
一句:霊感で 幽霊見たら れいかん(冷汗)が…
私「Kちゃん、そんな経験無いか?」
客K「私 霊感強いねん、時々亡くなったお婆ちゃんが出てきたり、座敷わらしを見るねん」
私 「この店も出るで。この前、ここに座ってたらガタッと音がして見たら白い服の女…」
客K「キャー、マスター、びびらさんといてや!・・・それでなんの幽霊?」
私 「ママやった。怖かったわ」
客K「なんや、それ普通の話や、元々怖いやん。オモシロいもなんも無いわ」
私 「オモロないか?霊感の話してれいかん(冷汗)が出ぇへんかったらアカンなあ」
客K「そやけど、そんなんママにいうたらマスター 怒られるで」
私 「これぞ、ほんまの真夏のヒステリーやなあ」
※座敷わらし=旧家に出没するとされた子供の妖怪。
一句:霊感で 幽霊見たら れいかん(冷汗)が…