ケータイを初めて持ったのが、3年前。乳がんの手術をするにあたり、友達に買うよう勧められ、渋々買いますた。
私はキー操作が苦手、メールを打つのは面倒だし、電話機能はイマイチ、音声が明快じゃないし。なので、ケータイを携帯するの、よく忘れます。友達もその辺の状況を知っていて、私にはメールも電話も、ケータイではあまり送ってきません。
ケータイ使用料が1か月、1000円だおっ。
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「携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪」
Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。
この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。
Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。
今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッド・カーペンター(David Carpenter)所長のように、このInterphoneの調査結果については「携帯電話の安全性の決定打」と見る専門家もいます。
過去数年の間に出た調査結果は他にもあるんですが、母数が足りないんだとか。それと、脳腫瘍は大概のケースでは10年置かないと発症してこないものなのに、利用開始から数年後の影響を見る調査が大多数なので、統計としては使いものにならないんだそうです。
Interphoneでは短期と長期の利用の両方の影響を調べてるところがポイント。ただし、「普通」の利用を「週1回の通話」と定義してるので、いくらなんでも少ない…。もっと頻繁に使う人の影響を過小評価してるかも、という懸念は残りますね。
「たばこの喫煙が死因になることが分かった時より、これは怖いニュース」と、PopSciブログは紹介してますけど、確かに今は園児からシニアまで携帯はみんな使ってますから影響はずっと大きそう。僕は滅多にiPhoneで電話しないのでラッキーなのかな…。
携帯ががんの原因と分かったら、みなさんならどうします?
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この研究は、脳腫瘍を調べているようです。ケータイを耳にあてて使用するからでしょうか。
でも、ケータイを使用しない時は通常、ポケットとかバッグとかに入れておきますよね。ポケットに入れる人なら、腰の当たりの皮膚とか骨なんかに癌ができやすいんでしょうか? 気になります。
頻繁に電話する生活をしない私には、癌になりやすくなるほど、一日中、電話してんの? 誰と何を話せばそんなに長時間費やせるの?って感じなんですけど。。。
ケータイを携帯しない私も、他人のケータイの電波を浴びて暮らしているわけで、そーゆー状況では癌のなりやすさは同じ程度はあるんじゃないかと思いますた。
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![なかのひと](http://nakanohito.jp/an/?u=154648&h=658079&w=48)
This blog “The salon of breast cancer women authored by Noe:l” is able to read in Japanese:-)
私はキー操作が苦手、メールを打つのは面倒だし、電話機能はイマイチ、音声が明快じゃないし。なので、ケータイを携帯するの、よく忘れます。友達もその辺の状況を知っていて、私にはメールも電話も、ケータイではあまり送ってきません。
ケータイ使用料が1か月、1000円だおっ。
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「携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪」
Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。
この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。
Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。
今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッド・カーペンター(David Carpenter)所長のように、このInterphoneの調査結果については「携帯電話の安全性の決定打」と見る専門家もいます。
過去数年の間に出た調査結果は他にもあるんですが、母数が足りないんだとか。それと、脳腫瘍は大概のケースでは10年置かないと発症してこないものなのに、利用開始から数年後の影響を見る調査が大多数なので、統計としては使いものにならないんだそうです。
Interphoneでは短期と長期の利用の両方の影響を調べてるところがポイント。ただし、「普通」の利用を「週1回の通話」と定義してるので、いくらなんでも少ない…。もっと頻繁に使う人の影響を過小評価してるかも、という懸念は残りますね。
「たばこの喫煙が死因になることが分かった時より、これは怖いニュース」と、PopSciブログは紹介してますけど、確かに今は園児からシニアまで携帯はみんな使ってますから影響はずっと大きそう。僕は滅多にiPhoneで電話しないのでラッキーなのかな…。
携帯ががんの原因と分かったら、みなさんならどうします?
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この研究は、脳腫瘍を調べているようです。ケータイを耳にあてて使用するからでしょうか。
でも、ケータイを使用しない時は通常、ポケットとかバッグとかに入れておきますよね。ポケットに入れる人なら、腰の当たりの皮膚とか骨なんかに癌ができやすいんでしょうか? 気になります。
頻繁に電話する生活をしない私には、癌になりやすくなるほど、一日中、電話してんの? 誰と何を話せばそんなに長時間費やせるの?って感じなんですけど。。。
ケータイを携帯しない私も、他人のケータイの電波を浴びて暮らしているわけで、そーゆー状況では癌のなりやすさは同じ程度はあるんじゃないかと思いますた。
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携帯電話は自分で持っていなくても電波の影響は受けますよね?勿論医療機器にも影響を与えます。
携帯使用のリスクについては、クラス分けの条件が解らないのでなんだか分からない中間発表になりましたね。もしかしてイスラエルは政治的、軍事的に携帯電話をするとレーダーに影響するから国民に推奨しない闇の理由でもあるのかと、変な方に考えました。
電波に限らず、自然界では、岩なんかからも放射線は出ています。人間はそういった放射線から、逃れた生活はできません。
だから、必要以上に放射線を浴びる行為を広めるのは、ちょっとなあ・・・と。便利な人にはいいんでしょうけど、払う代償も結構あるかなあと、チラリンコと思いました。
でも、ご指摘の通り、この中間報告はなんだかわからない。ケータイは耳に当てて使うものではあるけど、耳に当てている時間より、バッグとか腰ポケットとかに入れている時間の方が長いはず。
ならば、脳腫瘍だけを対象に考えるのは???と思っちゃいますぅ。