オリンピック・サッカー男子が、スペインに勝ったのにびっくり!
絶対負けると思っていたもんで…(^^ゞ
なでしこもそうですが、実力同様、気迫も大いに大事なものだなあなんて痛感しています。
そんな私、気迫どころか、滅入っています(≡д≡)。
1年半まえぐらいから持病になっちゃった腰痛が、またまた悪化。今までは整骨院でマッサージと針治療でなんとかしのいできました。この治療を受けると、1日ぐらいは調子がよくなるのですが、、、通院をやめるとぐっと悪くなってしまう。根本的な解決にならないと思い、先日、ようやっと大きな病院へ行ったのです。
事前に病院へ電話をし、受付時間を聞いたはずが、、、8:30-11:00と案内されたのに、8:30-12:00とメモってしまいました。でも、早めに行こうと思い、炎天下の中、自転車こいで病院に到着したのが11:05。
案内係は最初、時間を過ぎたからってだめだと言ったのですが、一応、整形外科に行ってくれました。でも、特にその日は混んでいるから、やはりだめだと。
この病院、数年前の新築工事の前までは、「10分ぐらい遅れてしまうんですけど」と電話で問い合わせると、いいですよと待っていてくれたのです。が、新築になったら患者さんが急に増えたらしく、どこの科もいっぱいなんです。古き良き時代は終わったなあ。
自分でも何でメモを取り間違えたのかわかりません。暑さぼけというより、自分の都合のよいように記憶を書き変えている。これって、まるで物わかりのわるい老人じゃん。ああ、私ってだめだなあ、、、自分がすごーく情けなくちゃっちゃいました。
猛暑となった帰り道、だらだらに汗をかきながら、なんだか涙が出てきちゃいました。で、その日は腰が痛くて、ふて寝。
翌日になっても、ちょっとぐらい寝たからって、腰痛はよくならず。これじゃとても仕事をする気力が出ません。もう死活問題になってきています。なので、本日、他の病院へ行ったのです。
レントゲンを撮って、担当医からヘルニアかもと言われ、MRIの予約を取って終了しました。
この医師、一度も私の腰に触ることもなかったです。
治療がなかったので、腰は痛いままです。MRIを行うまでは、整骨院にはいかないように言われたのですが、、、腰痛に苦しむ私としては、整骨院だけが痛みを緩和してくれる場所なんです。これはすっげー困ります。
痛くなければ、仕事をしていいですよって言われたんですが、、、痛いんです(´;ω;`)。
なんだかとっても疲れて帰宅したところです。
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【極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘】 Yomiuri online 2012年7月27日(金)08:49
主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。
糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。
同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した。
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ついに日本糖尿病学会からも警告がでましたね。
当たり前です。
“○○ばっか食べ”は、健康によくないです。やめましょう。
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![なかのひと](http://nakanohito.jp/an/?u=154648&h=658079&w=48)
This blog “The salon of breast cancer women authored by Noe:l” is able to read in Japanese:-)
絶対負けると思っていたもんで…(^^ゞ
なでしこもそうですが、実力同様、気迫も大いに大事なものだなあなんて痛感しています。
そんな私、気迫どころか、滅入っています(≡д≡)。
1年半まえぐらいから持病になっちゃった腰痛が、またまた悪化。今までは整骨院でマッサージと針治療でなんとかしのいできました。この治療を受けると、1日ぐらいは調子がよくなるのですが、、、通院をやめるとぐっと悪くなってしまう。根本的な解決にならないと思い、先日、ようやっと大きな病院へ行ったのです。
事前に病院へ電話をし、受付時間を聞いたはずが、、、8:30-11:00と案内されたのに、8:30-12:00とメモってしまいました。でも、早めに行こうと思い、炎天下の中、自転車こいで病院に到着したのが11:05。
案内係は最初、時間を過ぎたからってだめだと言ったのですが、一応、整形外科に行ってくれました。でも、特にその日は混んでいるから、やはりだめだと。
この病院、数年前の新築工事の前までは、「10分ぐらい遅れてしまうんですけど」と電話で問い合わせると、いいですよと待っていてくれたのです。が、新築になったら患者さんが急に増えたらしく、どこの科もいっぱいなんです。古き良き時代は終わったなあ。
自分でも何でメモを取り間違えたのかわかりません。暑さぼけというより、自分の都合のよいように記憶を書き変えている。これって、まるで物わかりのわるい老人じゃん。ああ、私ってだめだなあ、、、自分がすごーく情けなくちゃっちゃいました。
猛暑となった帰り道、だらだらに汗をかきながら、なんだか涙が出てきちゃいました。で、その日は腰が痛くて、ふて寝。
翌日になっても、ちょっとぐらい寝たからって、腰痛はよくならず。これじゃとても仕事をする気力が出ません。もう死活問題になってきています。なので、本日、他の病院へ行ったのです。
レントゲンを撮って、担当医からヘルニアかもと言われ、MRIの予約を取って終了しました。
この医師、一度も私の腰に触ることもなかったです。
治療がなかったので、腰は痛いままです。MRIを行うまでは、整骨院にはいかないように言われたのですが、、、腰痛に苦しむ私としては、整骨院だけが痛みを緩和してくれる場所なんです。これはすっげー困ります。
痛くなければ、仕事をしていいですよって言われたんですが、、、痛いんです(´;ω;`)。
なんだかとっても疲れて帰宅したところです。
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【極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘】 Yomiuri online 2012年7月27日(金)08:49
主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。
糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。
同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した。
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ついに日本糖尿病学会からも警告がでましたね。
当たり前です。
“○○ばっか食べ”は、健康によくないです。やめましょう。
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