今日はソーセージパンに挑戦しました。
相変わらず、色づきが悪いため、具合が悪そうなパンたち。
ケチャップやマスタードをもっときれいにトッピングすれば良かったと、反省。
パセリを散らしてもよかったのかしらとも思ったり。
でも、ロールパンのバリエーションが体験できてうれしい限り。
左の写真がソーセージパンの、血色悪いバージョン。
右の写真は失敗例と成功例。
やたら血色がよい3つは旦那作でチョコレート入り。
「えー、なんでー!そんなにきれいにできるん?」って感じです。
同じ条件で焼いたロールパンやソーセージパンは色が白いのに高さのせいかしら?
これはまだまだ研究の余地がありそうです。
図書館にお願いしておいた『パン「こつ」の科学』とフィリップ・ビゴのパンの本が届いたそうなので、じっくり研究しようと思っている今日この頃です。
『パン「こつ」の科学』という本は、大学時代、卒論で海草パンの研究をしていたときによくお世話になっていたような気がして、もういちど見てみることにしました。新たな再発見があることを祈ります。
↓1日1回投票してね。クリーック!
相変わらず、色づきが悪いため、具合が悪そうなパンたち。
ケチャップやマスタードをもっときれいにトッピングすれば良かったと、反省。
パセリを散らしてもよかったのかしらとも思ったり。
でも、ロールパンのバリエーションが体験できてうれしい限り。
左の写真がソーセージパンの、血色悪いバージョン。
右の写真は失敗例と成功例。
やたら血色がよい3つは旦那作でチョコレート入り。
「えー、なんでー!そんなにきれいにできるん?」って感じです。
同じ条件で焼いたロールパンやソーセージパンは色が白いのに高さのせいかしら?
これはまだまだ研究の余地がありそうです。
図書館にお願いしておいた『パン「こつ」の科学』とフィリップ・ビゴのパンの本が届いたそうなので、じっくり研究しようと思っている今日この頃です。
『パン「こつ」の科学』という本は、大学時代、卒論で海草パンの研究をしていたときによくお世話になっていたような気がして、もういちど見てみることにしました。新たな再発見があることを祈ります。
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