夏休み耐久。

今年もこの期間がやって来ました。
年間で一番過酷な、連続お弁当期間！
1学期の終業式を数日後に控えた昨日で、いち早く給食が終了した…。

夏休み期間中寝かせておくくらいなら、学童向けに給食センターを稼働させてくれないかな！
給食センターにお勤めの方は、子どもと一緒に長期休暇に入れることを良しとして勤めている方もいらっしゃるでしょうけれど。
長く勤めていて、子どもはもう給食食べてる年齢じゃないよという方や、夏休み期間中でも稼ぎたいよという方もいらっしゃるのではないかなー？
それかもう、短期のバイト雇うとかさ、雇用が生まれて学童保護者達もお弁当も作らずに済んでWin–Winじゃん！
学童のママ達の間でよく「金なら出す」と話題に上るし、何ならきちんとした形で市への要望も出しているんだけど、実際には上手くいかないようです。
何か、色々と面倒なことがあるんだろうな。
確実な数がわからないとか、毎日の数の変動が激しいとか。
そうなると「仕出し弁当屋と提携したらどうか」という案も出て来ちゃうんだけど。

ま、一通り言いたいことを言って満足したら、大人しく弁当を作りますよ。
今年は頼むから、弁当箱壊すなよ…。
耐久性が気になるのは、何よりも弁当箱です。
何でそんなものが壊れるのか。