「僕、ママと結婚する」
そんな台詞を聞けるのは、男児を育てる醍醐味のひとつではナイでしょうか。
勿論そんなことは無理に決まっているのですが、それでもこの台詞には、「ママ大好き」という気持ちがこもっているし、「女の子の中では、ママが1番好き」という評価だと思うのですよ! どうよ!
ママは、男の子の1番最初の恋人ですからね♪ (*´ω`*)
サキタはもう、ママには既にパパという結婚相手がいると理解しているし(そしてその愛の結晶が自分や弟なのだとも納得している・笑)、意中の女子もいるようだし(バレているのに隠そうとするようになったので、知らないフリをしていますよ)、そもそも親子では結婚できないことも知っていますから、そんな甘いことは言ってくれません。
ヒナタはまだまだファンタジーの中に生きてますので(爆)、熱心にママにプロポーズしてくれたりしちゃうわけです。
虹子ちゃんはどうしたんだろうか。子鉄な手紙を渡して嫌われたか、手紙頂戴と言われたのをすっぽかしてフラれたか。
今日も保育園からの帰りに放たれた、熱烈なプロポーズ。
しかしそろそろ「ママもヒナタくんと結婚するー♪」とか言ってるのもなぁ、と返事を変えてみました。
「ママ、もうパパと結婚しているんだけどどうする? 1人としか結婚しちゃいけないんだけど」
「Σ(゜д゜`?! …じゃあ、(パパとの)結婚やめて」
「(そう来るよな) パパと結婚やめたら、家族じゃなくなるから、パパ出て行かなくちゃならなくなるね?」
「それは一緒に住めばイイじゃん。一緒に住むけど、結婚はやめるの」
居候? 間男? (オイ)
あまりにもきっぱりした言い草だったので、思わず笑いそうになりました。
わかってナイようでちょっとわかっていて、でもやっぱりわかってナイ、そんな感じ?
何にしても、近いうちに失われるであろう蜜月の会話。
いつかヒナタも好きな女の子の話題にくねくねしながら、大きくなったら誰と結婚するとか言い出すのでしょう。
いつまでもママ、ママ言ってるマザコンは困りますが、ヒナタが好きな女の子を見つけた時には、寂しくなったりするのかな。
サキタが好きな子を見つけた時は、ただただ面白かっただけですが、まだまだママが1番と言ってくれるヒナタがいたからこその余裕だろうしねぇ…。
ま、子鉄なうちは大丈夫か。
そんな台詞を聞けるのは、男児を育てる醍醐味のひとつではナイでしょうか。
勿論そんなことは無理に決まっているのですが、それでもこの台詞には、「ママ大好き」という気持ちがこもっているし、「女の子の中では、ママが1番好き」という評価だと思うのですよ! どうよ!
ママは、男の子の1番最初の恋人ですからね♪ (*´ω`*)
サキタはもう、ママには既にパパという結婚相手がいると理解しているし(そしてその愛の結晶が自分や弟なのだとも納得している・笑)、意中の女子もいるようだし(バレているのに隠そうとするようになったので、知らないフリをしていますよ)、そもそも親子では結婚できないことも知っていますから、そんな甘いことは言ってくれません。
ヒナタはまだまだファンタジーの中に生きてますので(爆)、熱心にママにプロポーズしてくれたりしちゃうわけです。
今日も保育園からの帰りに放たれた、熱烈なプロポーズ。
しかしそろそろ「ママもヒナタくんと結婚するー♪」とか言ってるのもなぁ、と返事を変えてみました。
「ママ、もうパパと結婚しているんだけどどうする? 1人としか結婚しちゃいけないんだけど」
「Σ(゜д゜`?! …じゃあ、(パパとの)結婚やめて」
「(そう来るよな) パパと結婚やめたら、家族じゃなくなるから、パパ出て行かなくちゃならなくなるね?」
「それは一緒に住めばイイじゃん。一緒に住むけど、結婚はやめるの」
居候? 間男? (オイ)
あまりにもきっぱりした言い草だったので、思わず笑いそうになりました。
わかってナイようでちょっとわかっていて、でもやっぱりわかってナイ、そんな感じ?
何にしても、近いうちに失われるであろう蜜月の会話。
いつかヒナタも好きな女の子の話題にくねくねしながら、大きくなったら誰と結婚するとか言い出すのでしょう。
いつまでもママ、ママ言ってるマザコンは困りますが、ヒナタが好きな女の子を見つけた時には、寂しくなったりするのかな。
サキタが好きな子を見つけた時は、ただただ面白かっただけですが、まだまだママが1番と言ってくれるヒナタがいたからこその余裕だろうしねぇ…。
ま、子鉄なうちは大丈夫か。