Alohilani

何てことナイ毎日のつぶやき。
取るに足らない日常のアレコレ。

限界。

2013-01-24 23:33:36 | Weblog
朝っぱらからぶち切れてしまいました。orz

もうね、ずっと1人で泣き喚くサキヒナの相手をする毎日に、イイ加減疲れてるようです。(なぜか他人事のように)
いや、厳密に言えば「泣き喚く」ことはそれほど多くはなく、ただ不満を訴えるために「喚く」ことが多いので、まだマシなのかもしれませんが。サキヒナの涙は私の心を削るからな。
自由時間が欲しい。それも、サキヒナの世話を気にせず終える日が欲しい。
要するに、夕飯1人で食べて、サキヒナが寝た後に帰宅したい。
この欲求が出ると、もう相当疲れているんだなって、自分でも思います。
それを実行すると、ハルトくんに掛かる負担も大きいってことがわかっていながら、そう思うってことだからさ。

昨夜は寝てからも泣かれ、ヒナタが添い寝になったもんだから参ったんですよ。
すぐ横にヒナタの顔が見えるところで寝れるってのは可愛いけど、ヒナタはいつもより枕が高いのでポジション決めるのに動きまくるし、狭いから潰さナイよう私は身動き取れナイし、後ろからサキタも「僕も~」とばかりに引っ付いてくるし、サキヒナの体温で暑いんだけどそう思った側から布団蹴られて寒いし、寝れたもんじゃナイんですわ!

そんな夜が明けてずるずるとべっどから1人起き出したのに、その後起こしたサキヒナにぐずぐずだらだらされてのプツン☆ でした。

朝っぱらから腹の底からの怒号を響かせる私に、当然サキヒナはギャン泣き、自分の身支度をしていたハルトくんは何事かと様子を見に来るし、私は髪を振り乱して叫びながら保育園準備をしていたおむつやタオル類を壁にぶん投げ床に叩きつけているというね。

地獄絵図か。

出勤して気分を切り替えればどってことナイのですが、我ながらひでぇ荒れっぷりだったなと。orz
ハルトくんは帰宅後の私やサキヒナの様子が心配だったようですが、オトナなのでお迎えまでには平静さを取り戻し、サキヒナのお世話はいつも通りこなしましたよ。
朝のママにサキヒナが怯えているのではナイかと思いましたが、特にそんな様子はなく、サキヒナは元気一杯。
ただ、叱られるようなことは一切せず、2人揃って仲良くとてもイイコだったのがちょっと気になった☆
勿論威嚇したりしてイナイし、いつものようにぎゅ~したりちゅ~したりハグしたりもしたし、後は全部いつも通りの流れだったのですけどね~。
「ママ怒らせたらマジでヤバイ」ということが、深層心理に刻まれたのでしょうか。
2歳児にまで気を遣われていたらと思うと、ちょっとどうかと思うよね!