「功名が辻」を倍楽しむ(10) 2006年08月09日 17時52分10秒 | 功名が辻 千代は新調の扇の総柄の着物を着ていた。十本骨扇かどうか分からないが、扇にも柄がついているようだ。 一豊殿は、お千代に負けず新調の「隅立て七つ割井筒崩し」紋の着物。 ⇒ 一豊の弟?だったかな、(最近少しサボり気味で・・・・)四角形に変形した「向い浪」紋の着物。 ⇒ このおなごも・・・・?赤い「撫子」紋様をあしらった着物。 ⇒ ホームはこちら 先日の「異常気象」で紹介した「藤」の花は、あれ以来咲かず、何時の間にか無くなりました。 « 珍紋(6)夢の字 | トップ | 長良川鵜飼 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 紋ちゃん (風) 2006-08-09 21:47:54 紋特派員大した仕事もしないままにちょっと休憩させて貰います。あのフジはナツフジが混じっていたと言う事はないのかしらね。ナツフジは今の時期上を向いて白い花を咲かせるんです。昔の着物って紋だらけですね。紋ちゃんはドラマの筋立てより、衣装ばかりが気になっているのでしょうね。なかなか高知までは来ませんね。五藤はやっぱり弟が跡継ぎになったようですね。 返信する ナツフジ (たーぼー) 2006-08-10 19:50:34 ですか。変った藤でした。多分3,4日で散ったのかと思われます。色々と事情があるとは思いますが、風さんの所へ行けなくなると、寂しいです。またの復活を首を長くして待ってます。鵜飼と同じで、カメラを構えていると、肝心な所を見逃してダメですね~ 返信する 規約違反等の連絡
昔の着物って紋だらけですね。紋ちゃんはドラマの筋立てより、衣装ばかりが気になっているのでしょうね。
なかなか高知までは来ませんね。五藤はやっぱり弟が跡継ぎになったようですね。
色々と事情があるとは思いますが、風さんの所へ行けなくなると、寂しいです。
またの復活を首を長くして待ってます。
鵜飼と同じで、カメラを構えていると、肝心な所を見逃してダメですね~