ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

物は捨て時が大事だね

2021年02月09日 | 介護
物は捨て時が大事だと思う。
3年ぐらい着ていた冬場のコートが知らないうちに裏地が破れていた。
中の綿も飛び出してくるようになった。
これは捨て時だなと思う。
履いているズボンの毛玉がひどくなってきた。
毛玉取りで取ったら生地が破れそうだと思った。
これも捨て時だなと思う。
いつだったかぼろぼろのショートコートを知らずに着て出掛けたことがあった。
帰ってきて気が付いた。
着てゆく前に気が付くべきだと思うが、意外と無頓着でうっかり着て出掛けてしまう。
そんなこんなでタンスを整理しようと思う。
コートは処分して、どこかでセール品のコートを買おうと思うのだ。
そもそもこの身長でこの体系です。
サイズが合えば着ます。
気に入れば着ます。
で、セール品でコートとズボンを買おうと思っている。
痩せる見込みが無いので、どこかでセール品を買おうと思う。
壊れたリュックも捨てる。
この間まで使っていたリュツクが縫い目がほつれた。
そしたら旦那が自分のグリーンのリュックを使うように言ってくれた。
このリュツクは実は女性用です。
買ってきたらグリーンだったので旦那が使うと…。
そんなわけでまだ痛んでいない主人の使っていたリュックは私が使うことになったのだ。
持っていた雑誌の付録の財布は壊れた。
運よく出産祝いのお返しのカタログに財布があったので交換した。
物は捨て時が大事だと思うのだ。
断捨離もしなければと思うのだ。
母が亡くなったら母の部屋も断捨離したいと思う。
今あるベッドは介護用ではないので要らないと思う。
母の洋服は私は着ないので要らないと思う。
着物も帯も小物もたいしたものは無いので処分したいと思うのだ。
そもそも断捨離は一苦労しそうだと思うのだ。
自分の終活も視野に入れ母の断捨離もしたいと思います。


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