ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

治らぬ右手首の打撲でも手紙を書く

2024年02月23日 | 介護
治らぬ右手首の打撲です。
それでも手紙を書きました。
筆圧弱めの乱筆です。
打撲をしてから2週間以上は経過しています。
包帯も取れて湿布薬も変わったのに治りません。
全く家事の出来ない主人がいます。
痛い手をかばうように家事をします。
重いものは出来るだけ右手では持たないようにしています。
主人に頼むのですが、希望通りのところには置いてはくれません。
湿布も重要ですが日にち薬も必要ですね。
思うような家事は出来ませんが、出来る範囲でしています。
皆さんも気を付けくださいね。
高齢者というものは思わぬところで転倒しいます。
私などは何もない道路で足をくじいたりねん挫をします。
何もない道路でも転倒します。
ついうっかりは良くないですね。
まだ右手首や右手は腫れています。


最新の画像もっと見る