ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

和めない日々

2021年02月08日 | 介護
和めない日々を送っている。
夜の8時
にはたいがいの飲食店は閉められてしまい、それ以前に入店してもオーダーストップが7時半だ。
お店によってはアルコールは7時までにオーダーしなければならない。
和めない。夕方早くに店に入るもすぐに出なくてはならない。
会話も許されずに、マスクをして少しだけ会話をしたら帰らなくてはならないのだ。
大声で話すこともはばかられて、静かな沈黙の中食事をして帰る。
こんな生活がいつまで続くのか?
誰かとどこかで和みたい。
大口開けて笑ってみたい。
距離を置かずに和んでみたい。
相手と握手を交わすことも、ハグすることも許されない。
マスク越しのフェイスシールド越しの衝立越しの会話と食事を強いられる。
楽しいわけは無いのだ。
ましてや4人以上の会食は禁止です。
自宅で自分で作るご飯も飽きてきた。
他人との会話がほぼLINEになり、Zoomになった。
これは苦手なので嫌なのだ。
外出がしてみたい。
遠出がしてみたい。
ほぼほぼ病院とお使いだけの生活に嫌気が差してきた。
溜まる一方のストレスに辛さやしんどさを感じている。
コロナが収束したらどこかで和みましょう。
男女は愛を語ることもはばかられ、交わることもはばかられ日々を過ごしている。
コロナが収束したらどこかで誰かと和みましょう。
あなたと話がしてみたい。


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