ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

どうもお腹の調子が思わしくない

2021年11月25日 | 介護
どうもお腹の調子が朝から思わしくないので、ストッパー下痢止めを飲んだ。
自宅の一才柚子がもったいないので、本柚子の安価なものを捜しに夫婦で出掛けた。
どこも器量の悪い柚子ばかりなので、買わずに帰ってきた。
いかんせん安いのはいいが、器量が悪すぎた。
この間作った柚子の甘露煮が美味しかったので、また作りたいと思っている。
ほとんどを食べてしまったのだ。
この柚子の甘露煮を刻んでカップケーキに入れたいと思った。
ダイソーに言ったらお目当てのカップケーキの型が売り切れていた。
諦めて帰ってきた。
夕食は作る気も失せて残り物と刺身にした。
夕食後母が自分の入れ歯が無いと言いだした。
探したら母の目の前にあった。
このところ母は自分の物を断捨離したいらしく、私が買ってあげたウイッグも捨てると言いだしました。
高かったこと。
ウイッグは捨てない旨を伝えました。
あれもこれも捨てると言うのでしょうね。
せめて、着物や帯や小物の類は私に欲しいです。
母の洋服は趣味が合わないので要らないです。
箪笥も元々は私が独身の頃に買った紫檀の箪笥です。
お腹は薬のおかげでだいぶ良くなりました。
本当は今日はケーキを作って食べる日でしたが、コンビニのデザートで済ませました。
ケーキはまた今度ね。


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