ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

お金があったら母を施設に入れたいです

2022年10月25日 | 日記
シャワーの温度でもめて洗面所の暖房の温度でもめて、私は膝が痛くて湿布を貼っていることと歩くのがつらいと言っているのに、何度も母に呼ばれ、ばね指の話をするも「パソコンのやりすぎだと!」言われる始末です。
私は冬場にパソコンを覚えたので両手でキーは打てません。
ほぼ右手だけです。
なんでばね指になったのかと聞いてきました。
原因不明です。
おそらく多少左利きもあるのでなったのでしょうね?
ペットボトルの蓋が右手では開けられません。
おにぎりを握るときは左手が上になります。
そのほかにも左手を酷使していたのでしようね。
重たいスマホを持つのも左です。
母は寒いと洗面所の暖房の前にいました。
なかなか出てこないので見に行きました。
ちょっと注意をしたら大声で「馬鹿野郎!」の連発でした。
認知症がひどくなったら理不尽な話やわけのわからない話の連発です。
感情の起伏が激しいです。
母はお金が無くても入れる施設があると思っています。
無料でただで入れてくれる施設があると思い込んでいます。
無理ですね。
このところやたらに玄関のカギを気にします。
誰かが来たと言います。
庭を通ったと言います。
きっちりカギはかけています。
友人が着て庭の柿を届けてくれてすぐ帰ったら「カギを閉めろ!」と言われました。
友達なのに帰ってすぐカギを閉める。
たとえ3分でも待つべきだと思うのです。
怪しい他人ではないのです。
よほど不審者が来ると思い込んでいるようです。
呼ばれるたびに椅子から立って歩いて行くのはしんどいです。
行くたびに期限が悪いのか「馬鹿野郎!」と、言われます。

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