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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

歩く

2025年04月03日 | 介護
雨模様なので歩く。
自転車は使えない。
しまむらまで行く。
今更冬物は無かった。
あきらめてアリオに行く。
ここでも冬物の洋服は無かった。
あきらめて下着だけ買う。
ヒートテックは無かった。
仕方なく夕食の材料だけ買って帰る。
行きしなにやよい軒が混んでいた。
入っては見なかったが表からメニューを見て以前よりも高いと思った。
この店ご飯のお代わりが出来たと思う。
定食やはどこも高騰だと思われます。
サラリーマンはお弁当を持参しないと痛手ですね。
ファミレス系もサイゼリヤ以外はどこも高騰です。
サラリーマンもOLも主婦も高齢者もやりくりはたいへんですね。

あらゆる場合も謝罪する

2025年04月03日 | 介護
こちらが悪くなくても謝罪する。
私が悪くなくても謝罪する。
丸く収めるために謝罪する。
争いたくないので謝罪する。
私から謝っちゃえば何とかなると思っています。
戦っても勝ち目がない。
良かれと思ってしたことは時としてあだとなります。
自分の意見は押し通さない。
たとえ相手が間違ったことを言っても否定しない。
100人を敵に回すなら謝罪をします。
腑に落ちなくても謝罪します。

家族の健康を守るのは主婦の役目だと思うのです。
添加物いっぱいの何かの素は嫌なんですよ。
手作りをする。
出来るだけ手作りを心がける。
市販の素は出来るだけ使わない。
嫌なんですよ。
他人は他人。
そんなものを使って作ったものを手作りだと言う。
おふくろ味だと言う。
手抜きじゃあ無いと言い張る。
そもそも料理研究家の先生は素は使いません。
料理教室で素は使いません。
市販の炊き込みご飯の素でご飯を炊いて手作りとかおふくろの味とは言えませんね。
市販の鍋汁や唐揚げ粉で作ったもので手作りとは言えないですね。
忙しい。
時間が無いはいいわけです。
私の考え方が間違っていたらごめんなさい。

子供の頃の話

2025年04月03日 | 介護
羽振りのいい時は父は良く外食に連れていってくれた。
中華なら銀座アスターや留園だった。洋食はその頃あったコックドールと言う今で言うファミレスのような店にも行った。
生まれて初めて子牛のカツレツなるものを食べた。
その他にデパートのお好み食堂やレストラン街にも行った。
渋谷には万葉会館なるものがあって、建物全体が飲食店のビルだった。
中野のブロードウェイの横の道を行ったところにあった中華の店で食べたかた焼きそばは絶品だった。
回転寿司の無い時代で、寿司は寿司屋のカウンターだった。
良く行く寿司屋が一年中おでんを扱っていた。
父は良くしたもので、私と弟にはおでんを先に食べさせてから寿司だった。
それもカウンターの前に貼られている木札の右から注文しなければならなかった。
右側から安いネタなのだ。
私と弟はいつまでたっても高級なネタにはありつけない。
父の作戦です。
おでんを3つほど食べたらお寿司です。
安いネタばかりで子供の私と弟はお腹いっぱいになる。
ラーメン屋も良く行きました。
東京にも札幌ラーメンの店が出来た頃だと思われます。
ラーメンエイトと言う店やサッポロやなる店は美味しいので良く行きました。
近所のビルの地下にあった豚カツ屋も行きました。
お店の奥さんが歌手の菊池彰子さんに良く似た奥さんでした。
知らなかったのはしゃぶしゃぶです。
ある時母が私たちに夕食を食べさせたあとに、近所のお金持ちの奥さんとしゃぶしゃぶの店に行くと!
そもそもしゃぶしゃぶ事態を知りません。
その後しゃぶしゃぶが牛肉で高級料理だとわかって母に怒ったことがありました。
浅草に行ったら聚楽は定番でお子さまランチを頼みます。
それも小学4年生までで、その後はお子さまランチは恥ずかしいので食べなくなりました。
日頃働きながら家事をする母への労りなのか?
外食が好きなのか?
良く日曜日は外食でしたね。
店屋物を取ると言うことはほぼ無くて、店に食べに行く。
蕎麦は蕎麦屋に行く。
私は蕎麦屋ではカーレーうどんとおかめうどんが好きでした。
結婚したら旦那は蕎麦派です。
私もいつしかうどんより蕎麦になりました。
手打ちそばの美味しい店はいいですね。
揚げたての天ぷらは格別です。
しかしどんなに外食しても最近は自宅で自分が手作りする食事には敵いませんね。
最近は母の味も再現しています。
昨日はコロッケを作りました。
このコロッケがめちゃくちゃ美味しくて、その前に肉巻きおにぎりを5個も食べた主人なのにペロッと一つ食べちゃいました。
やはり自宅で手作りは安全安心添加物を使っていません。
1から作る。
短時間で作る。
きちんと作る。
なぜ短時間か?
長時間キッチンで立ち仕事は腰痛持ちの私には堪えるのです。
正しい知識と調理法を身につければ応用も出来ます。
揚げ物も揚げたては格別ですね。
冷凍食品をほぼ使わなくなりました。
嫌なんですよ。
冷凍食品のコロッケや揚げ物はね。
パスタも市販の袋入りのソースは買わなくなりました。
手作りに勝るものはありませんね。
毎回違ういなり寿司です。
頑張っても母の味にはなりませんね。
あれこれ工夫はするんですよ。
砂糖を三温糖に変えたりもしました。
でも母の味にはなりませんね。
スーパーの出来ているおかずはめったに買いません。
やはり自分で手作りは一番美味しいですね。
食卓に並ぶ冷凍食品の数々や買ってきたおかずばかりでは嫌なんですよ。
圧力鍋を上手に使い、オーブンレンジも上手に使えば時短で美味しく作れますね。
出来ないのは塩分控えめや糖尿病食は難しいですね。
作った中からチョイスして食べてもらう。
朝はオムレツですね。
子供の頃に母が良く作ってくれた豚の挽き肉と玉ねぎのみじん切りを炒めてそれを卵でくるんだオムレツです。
ケチャップ掛けてごちそうでしたね。
そうそうオムレツも母の味でした。