ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

入院している母はご飯を食べたようです

2024年03月22日 | 介護
入院している母はご飯を食べたようです。
一日三食少量でもきちんと食べる。
これは重要ですね。
おかゆでもいいから食べる。
刻み食でもいいから食べる。
最悪とろみ食でもいいから食べる。
口から食べることが重要ですね。
私が作ったものはもはや食べさせることは無理になりました。
口から食べ物を食べられれば特養に戻れるのです。
面会に行くたびに話は頓珍漢ですが、まだ生きてます。

今日のこと

2024年03月22日 | 介護
午前中はごみ集積所を点検して、近所のうるさい奥さんに報告した。
その後はコープにお使いに行った。
帰ってきて、主人と警察署に遺失物を取りに行き、その後はお昼にお寿司を食べて、母の病院に面会に行った。
お昼はきちんと食べたようです。
20分間の面会に相変わらずとんちんかんな話をして、その後帰ろうとするも、病院の薬剤師さんが来て薬の説明をして、その後リハビリの他人が来て、リハビリの説明をしました。
それから家へ帰ってくるも途中で見たインスタグラムの表示にうっかりポチっとしてしまい、慌てて駅前のパソコン教室に行って事なきを得ました。
自宅に戻るも疲れてました。
それでも整形外科に超音波を当てに来ました。
いやはや疲れてました。
これから超音波が終わったら帰って夕食ですね。
めちゃくちゃ疲れています。